頂き女子と、とある通訳〜判官贔屓〜





判官贔屓とは:


(頂き女子の場合)

 弱い立場にある者に肩入れすること、先入観によって、

 立場の弱い者、苦境にある者、不幸な者などに、同情し、味方をしたくなること、



(とある通訳の場合)

 他方で、強者の側は、醜いことをする敵と見做してしまう傾向のこと、






 私、思うのが、

 盛大にすっ転んだ人は、助けられますよね、理由もなく(笑)、





 決して、犯罪を擁護する訳ではありませんが、





 獄中日記を見る限り、文才はあるので、普通に更生して、

 文筆家になれば、世間が助けると思います、




 彼女は、盛大にすっ転びました、

 「えぐびょーん!」、草




 例えば、


 「ごくちゅー日記」
と言う本を、定価1000円で販売した場合、

 100万部売れれば、印税10%、つまり1億円が本人の懐に入ります、



 そう、

 追徴税金6000万円を、一瞬で完済できます(※犯罪を擁護している訳ではないです)、




 繰り返しですが、更生さえすれば、救いの手はあります、

 YouTubeチャンネルも普通に、伸びると思いますよ、


 ストーカーに注意が必要ですけどね、




 まとめですが、

 本人が、これからも、執筆活動と発信を続ければ、人生は逆転します、






閑話休題





 しかし、

 とある通訳の場合は、判官贔屓的には、同情を買えないです、

 額も確か、頂き女子の60倍とかですし、



 偶然の金額とは言えないです、ただ、あまりにも、可哀想になってきたら、誰かが助けると思います、



 同じく、

 YouTubeチャンネルを開設したり、厳重に取り締まったオフ会(下手したらテロが起こる)などを開けば

 何とかなります、そう、まだ突破口はある!、




 なので、

 皆様、人生、盛大にすっ転んでも、意外と何とかなりますよ、

 と言う私からのメッセージでした、


 以上です。


精神科医ましろ


おまけ

大代真白ミラー戦



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