久々の1日晴天の日 ぽかぽか日差しのお昼間に 長電話しながら日向ぼっこ あったかいね なんて話しながらいつの間にか眠くなって 目が覚めると夕飯時 流石にねすぎたかもしれないけれど たまにはこんな休日も悪くはない
出会いと別れの季節 そんな時期のお花といえば さくらかなと思う 地元にいた時にはこの時期にお目にかかれなかったこのお花も すっかり定番になってきた 最近のお気に入りは 夜桜 昼間に見る桜ももちろん美しい でも夜に見る桜は 昼間よりも美しくて 妖艶さと儚さを感じることができる 夜風に揺られながら散って行く桜を見ながら ひたすらその道を歩く いつか その桜と同じように 美しく散れるように
今日は久々に雨の心配がない1日だった 曇りが嫌いなわけじゃない 雨が嫌いなわけじゃない ただただ 手荷物が増えるのが嫌なだけ 許されるなら手ぶらで外に行きたいし 雨の日はかっぱで外に走り出したい それさえなければ 雨の日は大好物 地元では土の匂い 都会ではアスファルトの匂い 雨が来る前の空気中に香る独特な匂い たまらなく好き
美味しいご飯にぽかぽかおっふっろお 日本昔ばなしのEDの「にんげんっていいな」の歌詞 実家にいるときは 朝起きたらご飯があるし 小中は給食 高校では母時々父のお弁当 夜は仕事から帰ってきた両親が作ってくれる。 そんな日常から抜けて早6年 大学生になってから朝は食べなくなったし 自炊よりもコンビニ飯に頼りがち。 よくないとわかっていながらも 「疲れたし今日もコンビニで済ませるかああ」 となってしまう。 そんな中 最近はまん防の効果もあって 飲食店は8
昨日に引き続き 今日も雨 (日付は変わってしまったがまだ寝てないからまだ土曜日) せっかくの満月だった金曜日が土砂降りで 少し欠けた今日ははっきり見れた 薄い雲の切れ間に見えた輝くお月様 ずっと見ていたい気持ちでいっぱいだった 触れたくなった この気持ちを誰かと共有できたら そう思うと 月に恋焦がれる気持ちも 分からなくないかもしれない つまり 雨上がりの空は 美しい あいぽんに収めるのは難しかった 笑
今日は卒業式 上京してから早6年 時が経つのもあっという間で 化粧なんてめんどくさかったあの頃が 昨日のように思い出せる 誰に教えられるでもない 社会に出て行くときに必要なマナーの1つ 今では当たり前のようにできるようになった 長い間お世話になった師匠とも 一旦おわかれ お世話になりっぱなしで たくさんうんざりさせてしまったこともあったけど 最後の最後まで 見ててくれた これからは 少しでも恩返しができるように 少しづつ 確実に 歩こうと思
あしたは 卒業式 18年間背負ってきた「児童・学生」という肩書きを 今こそ降ろすとき 24年の中で 人生の大半を共にしてきた肩書きを降ろすのは ほんの少し寂しい そばにいてくれてありがとう 今度は違う誰かに寄り添える肩書きになりますように 共に歩んでいける、力強い存在になれますように さようなら そして はじめまして 「社会人」 どう付き合えばいいか まだまだ分からないけれど これから長い間共に過ごすけれど どうぞお手柔らかに 仲良くしてね
もうすぐ卒業式 もうすぐ社会人 この時期は、別れと出会いの季節でもあり なんでも「もうすぐ」がつく季節 地元にいるときは この時期は桜とは縁遠かった季節 上京して早6年 この時期の桜が当たり前になってしまった 「もうすぐ」 春が来る
はじめまして ここっとです 学生を終わる今 新しいことができないかと思い ブログを始めてみることにしました 日常的なこと、非日常的なこと たくさん書いていければと思います お願いします ここっと