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試験に向けて②

下記は現在予約している、オンラインスクールのカウンセリングでの相談内容を一部差し替えたものです。
ほぼ同じ内容の文をチューターの方へ送っています(スケジュールに関して
「noteを見てください」とURLを付けました)

不安が文章に現れて、内容も雑になっていることをご理解ください。


keisanサービス 日数計算(日付−日付)よりスクショ

目次

1.相談内容
2.教材等
3.近況
4.現在の考えているスケジュール
5.不安な点や質問等


1.相談内容

【カリキュラム終了*後の学習 + 試験・転職活動等の流れ の確認】
 *終了試験を除く



2.教材等

<購入済み教材>
『黒本』  第2版 紙版
『0つく』  ① 
『本質を捉えたデータ分析のための分析モデル入門 〜 』キンドル版

<教材動画>
・数学:ヨビノリ等 
→解説がない場合は他チャンネルで補完

・機会学習:AIcia Solid Project(「分析モデル入門」著者)
→他に協会・企業系も登録

<最新ニュース等>
・Note
・Twitter 等


3.近況

現在、⚪︎⚪︎を予定しており、それが終わるまではいつもの学習ができなくなります。
そのため、⚪︎⚪︎前日までの到達目標を【Docker実践】〜【いー資格Tensorflow問題集】まで進むこととしています。
 *⚪︎⚪︎中は『分析モデル入門』を読む予定です。

⚪︎⚪︎後の学習について改めて相談をしたいため、⚪︎⚪︎前日にカウンセリングを希望します。



4.現在の考えているスケジュール


5月

コース終了(終了試験以外)

コースの復習(+用語メモ帳作り)
→カリキュラム範囲+苦手分野の把握

分析モデル入門(3回くらい読み通す)
→カリキュラム外は飛ばしてOKで、数字や数式の理解度の変化を見る

6月

<前>
0つく 
→ 意外と内容がシンプルでとっつきやすそうなため早めに始める
→数式やコードの流れを実装の中で覚える
→不明点は動画で補足する

・以降も、分析入門を繰り返し読む

<中>
黒本 
→ 1〜2回パラパラと最後まで通る
→ 難問も、ある程度の答え(4択)の予想ができるたらgood

<後>
終了テスト 1回目 
→合格:試験会場予約
→不合格:7月に2回目

7月

・黒本を本格的に始める 
→2回までは分からなくても最後まで通る 
→3回目以降から分からないところの理解に努める
→苦手箇所の類似・発展問題をする

・終了テスト 2回目 (1回目不合格の場合)
→ 合格後すぐに会場予約

8月

・⚪︎idemyの『いー資格直前対策問題100』をやる

・時間を測って黒本をやる

・AIに問題を作ってもらい回答
→おかしいところがないか確認することでも学習になる


本番前

・学習ノートや単語帳を確認

・黒本を軽く通す


結果発表まで(2〜3週間?)

・ポートフォリオ完成
→資格の勉強に余裕があれば、空き時間から作り始めておく

・履歴書の作成
→合格・不合格の両方で準備?

・履歴書用の写真を撮る

9月

・結果発表
→企業へ連絡を取る 

・ 履歴書やポートフォリオの送付



5.不安な点や質問など

①数学の理解が不十分で、ニューラルネットワークなどの数式の理解を後回しにして進んでいます。

②コース終盤の『いー資格Numpy問題集」と『いー資格Tensorflow問題集』を分からないまま解いていいですか?
それとも復習後がよいでしょうか?

③独学での数式の理解が困難な時には、カウンセリングを集中的に予約して数式を教えていただくことは可能ですか?

④(試験後の話ですが)
⚪︎⚪︎地方での転職を希望しているため、ポートフォリオは⚪︎⚪︎のデータ(気象庁や統計局のAPIなど活用)を使い、機会学習にかけた上で視覚的に分かりやすい形にした物が作成できないかと考えています。
アドバイス等をいただけますと幸いです。