ただの日記(自己肯定感とか)
キラキラして見える友人を見るたびに「それに比べて自分は…なんだかなあ」と思ってしまう。
比べたところで意味なんてないのはわかってるのに。
この前も友人のインスタを見て、「あの子はこんなにキラキラしてて、それでいて自分のやりたいことも叶えていて、いいなあ」なんて思ってしまった。
久しく会っていない幼馴染が充実していそうな様子を遠巻きに知って、「もし偶然会う機会があったら、今なら何を話すのだろう」と、しても仕方のない想像をしてみたり。
属していたコミュニティ的に周りにアクティブな人が多いから、余計にそれを感じやすいんだと思う。
今の僕の状況もこのメンタルを助長しているんだと思う。
大学4年で就活も卒論もしないといけなくて、でもどちらも順調とは言い難くて、生活のためにアルバイトは続けなきゃだし、早く楽になりたいと思ってしまう。
(就活の遍歴とか云々についてはまた別の機会に)
そんな状況でSNSを見たもんだから、自分とのギャップにへこむ。
でも一方で、他人と比べてもしょうがないし、就活は「周りとの競争」じゃなくて「自分にとっていい会社を見つける期間」だから、多少時間がかかろうと人生長い目で見れば大した問題じゃないさ、と開き直れる自分もいる。
むしろ、自分の人生の大半を費やす仕事を、大学生活を謳歌するためだけにそんな早くから決めてしまうのが怖くないのかなって思っちゃう。というか僕は怖かったから今でも就活を続けているわけだけど。
「そろそろ決めないとやばいよ??」
余計なお世話だバカヤロウ!
別にお前に言われなくてもちゃんと決めるし、「まあ人生何とかなんべ!いろいろあった方が楽しいし!」って思ってっから大丈夫。
今日は本当に思ってること/書きたいことだけ書いたので、もし他の投稿を見てくださっている方がこれを見ると「うわぁ…」って思われるかもしれませんが、どちらも持ち合わせているのが僕なので「ふーん。面白いじゃん」くらいに思ってもらえると助かります。。