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マッチング談話ルーム、 みんなも悩んでた…    

誰にも言えないから
noteに綴っている。
昨日のこと。
休んでいたけど、吐き出してみたら…
あれ!気持ちが強くなれてる…!!
吐き気して、寝転んでたけど、、

書いたものを、誰かに(うっかりかもしれないけれど…!)読んでもらえることで、元気をもらえたのかな。
「わかるよー」「そうなんだぁ」って聞いてもらってる気がして。
誰かいる、ということは、改めて救われる。

しつこく書いちゃう。
あれからのこと。
この辺は思い出してももう、大丈夫、かな?汗

前回、時折泣きながら記事を書いて、帰ろうとしたら並びの席にあの薬剤師さんがⓂ️🍔(Macじゃなかった笑)を頬張ってたという神秘な出来事。
note発信のモニタリングか!!?
と思った…ほんと、何の仕業なのさー

耳栓して、たぶん英語の勉強してた。
すごく入れ込んでる様子で、こんなに入れ込むことが2も3もにあるのだから、なんの学びもないメールなどは、精神衛生上はもちろん、彼には必要ないな笑
まさに私の自己満足だけだと感じた。

結局私もメールに翻弄されて、しんどくなったから、やはり彼が言うことは正解なんだとおもった。

実はこの何日かで、既婚専用のマッチングアプリに登録して(自己紹介とか写真はまだ)、どんな様子か伺ってみた。
「珈琲が好き」だけで「いいね」くるんだな…
過疎地だな…地方だからな…


掲示板で女性のみの談話ルームに潜入、、
意志疎通はやはり、メッセージやりとりからのLINEが多数。
やりとりの微妙な変化や違和感にとても敏感になってる人たちがほんとに多くて、みんなもそうかあとちょっとホッとしたけど、何だか苦しくなった。

マッチして、ある程度の雰囲気を探る。
その手段が文字でのやりとり。

無駄がないようにと、できるだけ簡潔にしてしまえば、何となく言葉足らずにもなりそうな。
始めから些細な気持ちや、細かな希望を書けば、なんか面倒そう~と受けとる人もいるかも。

受けとる人で、良いと悪いが違う。
でも多くの人が言うのが、
返事の仕方(あっさりすぎる、いいな~✨の褒めだけじゃ嫌、ノリとか…)、話題の切り替えのタイミング、返事の早さ、1日のやりとり回数、絵文字の有無…

みんな不安になるよね。
きっといい人、好きになりたい、好かれたい。執着してしまう。
信じたいからこそ。そこまで気にする?ってくらい。

結果、疑心暗鬼や、冷め、憤り、悲しみ、苦しさが生じたりする…

返信がくることで、意識が自分へ向けられたって思える。

相手のこと、よくわからない状況で、文字でのやりとりで得られるのは、束の間の安心感だけかも。
感情や顔色を察するのは、難しいな。
勝手な想像で、相手を作り上げてしまう。

かく言う私もそうで。
この傷心も、メールの様子から私が作り上げた、こうであろう相手の感情によるもの。
決定的な何かがあったわけでない。

始めから連絡はしないほうで、友達にも返事はいつも日にち変わってからで。
なぜかというと…

そこまで話してくれたのだから、悪気があると考えなくてもいいはずなのに。


更には
「そうなんだけど、苦しくないですか?つらくならないですか?」って言ってくれて。
マッチングでこう言われたら、信じちゃうな、この人は信頼できる、なんて。

でも、それでもなお、メール返信において不安の波に飲み込まれ、撃沈。

つながりを求めて大人ぶって。
所詮アダルトチルドレンだわ…

実際会うか電話で話す方が何よりですね、ほんとは。
メールやLINEより声色や雰囲気で、確かになるものが多いし、そこからの安心や、ん~ないな、も早くわかる。
昔なら、それしかなかったのに。
初歩は手紙か(私、手紙渡したな笑)


ある程度わかり合えて信頼がある仲なら、まちまちだったり、言葉足らずなメールやLINEでも難は少なめ?
そんなこともない?
誤解がありそうなら、ちゃんと聞いてみることもきっと大事。
お互いが真摯にやりとりできないと、これまた成り立たないけれど、たぶん。

恋の終着を感じて書いた記事↓
メールに翻弄されてしまう私がいる。

このあと案の定、貸していた本は薬局の別のかたへ託します~ってメールきて。

その託された方は、以前彼が休みだったときに対応してくれた女性の方で。

長いので、また次に…
ぐたぐだですねえ、、笑
もう、どうでもいい話だと、
自分でも思います。

だけど、noteに書くと気持ちが救われます。
noterさんたち、やさしくて。
noteにありついて、よかった。



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