大学時代の友達に撮ってもらった写真✨✨ 自然な笑顔😊 仲のいい友達だからって 嫌われないように、 ボロを出さないように頑張っていた時代もかなり長かったけど、 長く続く友達は、 自分が一番自然体で 自分にも相手にも嘘をつかずに一緒にいられる子しかいないのだと気づいた。 好きだからこそ、 嫌わられないように、 我慢して無理をすること 相手に合わせること それが唯一の一緒にいられる方法だと思っていたけど、 それは違ったんだ。 相手のためを思ったつもりでも、 好か
ずるい自分、情けない自分、カッコ悪い自分、恥ずかしい自分が嫌で見たくなくて 人のせいにしたりして自分を守っていたことに気づいた。 自分にはできない 自信がない 怖い 稼げない 大変そう 恥をかきたくない そんな理由から周りに敵を作っていた 逃げていた それに、心のどこかで自分を馬鹿にしてた。 下手だとか 周りの方がすごいとか そしたら、馬鹿にされると感じる言葉がきた。 自分の中ではチャレンジでも、 うまくいかないことを責めていたり、 馬鹿にしていたからその投影。
嫉妬はその対象や事象は自分にはできないと信じることによる分離の感情 嫉妬されたくないは 貴女にはできないでしょ、無理でしょと潜在的に思うことによる分離の恐れ
答えもパワーも外側に求めるのはもうやめよう。 全ては内側にある。 耳を傾けて。 そして、パワーは怖いものではない。 適切に使えばいいんだ。