生き甲斐の無い仕事で時間を無駄に浪費する愚

わたしは2018年秋からその職場に移った。職場24名の半分は女性。そのうち9割は未婚で一部は50代。生涯未婚率の分子として扱われる。

それ以前の仕事は、全く面白くなかった。Fランクそうさつ部長は、ほんと何が楽しくて生きているのか知らん。知りたくない。
品質保証部とか会社の品質を全部担っていると勘違いしつつ、本当はお偉いさんのケツを追いかけタビをあたためるみたいな下衆野郎。その部下たちもアホ丸出し。

この頃本当にわたしの人生詰んでいると思った。なんで毎日ここに通勤してバカみたいに居るのか？いい加減な仕事して会社から給料もらって社会保険と所得税払って約4割引かれて国の負債を稼いでただただ空気のように居るだけのサラリーマン。

毎期の4月の報告会。全体の目標とか、なんかゆるゆるで職場はぬるま湯で、なんか頑張ろうとか、なり得ないし、ボーっと生きていて。はたと自分のこと考えてみて、こんなんでいいの？ずーっとこの空気で生きていくのかな？

簡単に言えばバカだ。時間がもったいない。ここで砂のような生き方なんてごめんだ。
でも、彼らはこのままでいいらしい。頭おかしい。

そんな奴らのうち3名がわたしを取り囲みあらゆる手を使って妨害と侮蔑と軽蔑しながら暴言を吐く。

タイミング良くわたしは彼らのお陰でメンタル病んで休職までに追いやる。彼らのお望みどおりだ。

なんかやり甲斐のない砂まみれの職場だ。いーっぱい税金と社会保険料を払って私たちを支えてくれ。結局ありがとうなのだが。

額面の6掛けだ手元に残るのは。バカらしい。ずっとプー太郎で居て補助金と配当金で生きていく。できたらいいね。