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一緒に仕事したくないって。サルが大声で

そのドク博士のところへは初診のあと翌週の7月23日再診。また話を聞いてセパゾンとサイレースを処方。先生はわたしに「パワハラ行為者にとっては、あなたは優秀なので妬みや嫉みの感情が変化してイジメ、ハラスメントとなる。」やはり仕事はできるのだ。自分でもそう思ってる。ルーチン業務は正確で間違い無いし処理のスピードは速いし。加えてビジュアルベーシックを独学で勉強して便利な業務ソフトも作ったし。会社、職場にとっては無くてはならない存在。更に輸出業務(EPAとかTPPとかRCEP)とか押し付けられそれなりにこなして、同僚E(山下清)の入院退院で彼の仕事も押し付けられてもこなして…正しく評価されるのは当然だと思うが… その頃から更にサルの暴言がひどくなってきた。2022年8月5日金曜日 定時前にこれも何の経緯か忘れた。原因はほんと些細なことだと思う。とりあえずわたしの事をいじりたいのでなんでもよかった。皆の居る職場大声で「もうこんな奴とは一緒に仕事したくない。できひんし。どっか行け!」って。そのあとカバのところへ援助してもらおうと行ったり。コルテスにも大声で暴言の理由を説明したり。コルテスは暴言の理由を聞くより暴言の行為自体を注意すべき立場なのにそれもしないし。ああ、こんな会社なのだ。わたしはだめだどうしたらいい。ここから離れたい。はーっ。つづく…

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