天中殺からは逃げられないらしい

今日も例の悪友とも言うべき仕事仲間がわたしの仕事の邪魔をする。４月に入ってからなんか調子が悪い。おなかの調子が悪かったり、アレルギーがひどかったり、花粉か黄砂か？いつもわたしの車は砂だらけ、フロントガラスはザラザラ。睡眠不足で昼間は妙に眠たいし、わたしの仕事は進んだり戻ったり、雨が降って畑仕事はできないし。

このような不調の原因はだいたいわかっている。おそらく天中殺だからだ。年配の人は昔大ヒットした書籍で、細木数子の天中殺。ってご存知の方も居られるかもしれない。その話はあれ以来30数年静まったけれども、過去別々のふたりの占い師さんがわたしをみて、あなたは2024年2月から2年間の天中殺。別名空亡期という。しかも4月5月はいろいろな邪魔が入る。そこでもがき苦しむのではなく流されよ。と。ふたりの占い師は同じ事を言っていたのだ。不思議である。
今は、どうやら何やっても壁、障害があるようだ。

今日の問題は図面の中心線の色を変えたいのだが、どうしても変える事ができない。もう２時間調べている。印刷したら薄くて見にくい。肩が凝ってパンパンやし。
そんな時に悪友が命令して来る。自分でやれよというレベル。電話やらラインやら。
別の仲間は、別の仕事を頼んで来る。それは簡単な仕事なので別に良いとして。すごく長期にわたる記録を作る。
個人事業者であっても自分の仕事は進まず野暮用ばかりしなければならない。なんかしんどい今日この頃。