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ハラスメント絶妙アシスト

昨日の記事 絶妙なハラスメントアシストをする小野まじめ(クールポコ)。本当はハラスメント行為者ではない。しかし証言はしてくれないし1ミリとてわたしを助けてくれない。だが普段はわたしの味方みたいなフリをしている。この男とは2008年以来の知り合いで同じ職場をほぼ同じタイミングで異動した。ほんと言っちゃ悪いが出来損ないの落ちこぼれ。自分の処理能力の遅さと不正確さと、自分の守備範囲を決して拡げず、学習意欲はゼロ。なので新しい仕事は最初からしないしする気が無い。長いこと同じ職場なんだから新しいことをどんどん取り入れて自ら成長していけばいいがそんな気は無い。わたしが困るので少しでも助けるとそれが当たり前になっていく。わたしの仕事は増えていき、彼は狭い範囲でのんびりしたスーダラ社員。そんなかたちで彼のいい加減な仕事のケツを拭き、彼のぶんの同じ確認作業を繰り返しつつ、中途半端に渡すもんだから逆に面倒だ。だが難なくこなすわたしを見てコルテス サル カバは気に入らない。彼のようなスタイルの仕事はハラスメントの対象とはならない。最初から底辺なのだから、無事に定年を迎えてそれ以降ものんびりしてたら良い。彼の風貌は小野まじめ(クールポコ)だが自分ではブルースウイルスと言っている。それって頭皮だけやん。つづく…

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