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AIを知らないと置いてけぼり

わたしは仕事でもプライベートでも指示とか命令とかされるのが大嫌い。会社に勤めていたら命令されるのは日常、それを乗り越えて自分のオリジナリティを最大限出してやるっていつも考えていた。特に、こうしてあれしてみて、そしたらこうなるからやってみよ。系の、仕事の進め方を命令させるのは特に嫌だ。

わたしの仲間は、特にわたしを使って細かく指示して、出した答にもまた変更指示、改善の命令をして、何度も何度も訂正、更新させて自己満足するのか、本当にウザ野郎なんだ。

先日のワードプレスとか、Gmailアカウント追加とか、名刺とか、領収書注文書請求書納品書。彼は何でもひとにやらせて自分では何もできないようだ。わたしもこの試練はわたしの成長の為にもある程度受け入れていた。

しかし、最近は目に余るほどの駒遣い状態。いいジジイが無償で何してるのか?だ。どうせ暇人のプー太郎。今日は朝から設計検討ができて幸せだと思ったのは束の間。くだらない指示が来て邪魔をする。

AIでこういう画像を作って欲しい。って。
今どき簡単で、超便利でリアルで楽しい。わたしはcopilotからDALL-E3が動いている。良く画像を出したりして遊んでいる。で、指示された画像を見てもらったらダメ出し。左の女性の持っているティーカップの色が綺麗でないから変えて欲しいって。加えて、ティーポットの中のハーブはこの取扱いの品種のハーブではないのでちゃんとしたやつと入れ替えて。と。

使ったことない人が言いそうな、知らんひとが言うとこんな事になる。やれるならやってみなはれ。うましか。

ちなみにこんなの簡単に作れます。

港でタコを売る若い日本人女性

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