見出し画像

リモートサポートでわたしのパソコンを触る

今日は少し気分が良い。朝から掃除洗濯。と、いま新しいことに挑戦している。ホームページをいちから作る。テキストエディタからHTMLにして表示させたり色を変えたり。これは、わたしの商品の販売のいちばんの窓口となり武器となる筈。でも、こんな事初めてだからお手軽版の出来合いのフォーマットで作る事を試みる。
大手のネット会社の出来合いのページ。HPかんたん作成ツールで作ろうとして一向に動かない。

チャットサポートで現象を説明し、どうやら手に負えないのか技術サポートに電話しなさいという。フリーダイヤルなので待たされてもイライラしない。

出てきたのは落ち着いた男性の声。現象を説明したら、再現したいのでと、リモート操作でわたしのPCを動かした。もう勝手にマウスとか操作して数分チェックした後、少し時間くださいまた連絡しますと言って終了した。この一連の問い合わせに一時間使う。

HPごときにこんだけ時間をかけるとは、と。また怒られる。サラリーマン時間ってね。しかし、作ったこともないひとがそんな簡単にできるか?
来週火曜日までなんとか形にしないと。FTPアプリケーションを入れて接続したらエラーコード553やったかな?コマンドが受付できない?でもちゃんと接続している。ああ、今日は次の手に移行し、図書館へ行って関連する書籍を借りてきて一所懸命頑張る自分。

こんな経験なんてサラリーマン時代には絶対にありえん。今も勤めていたら空虚な毎日だったろう。今は毎日の変化に必死で付いていかなければ。まだまだ勉強しないと。このままではお金儲け出来ずに飢え死にしてしまうのだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?