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ステルスイジメ

わたしは心臓に毛が生えているぐらい強いメンタルだと思う。多少のイジメとか陰口とか侮辱とか基本的に気にしない人だった。昨日の部長介入した一件でそのあとのカバの振る舞い。異常である。既に最終目的はわたしの排除というのが態度でわかるのである。サルと徒党を組んでわからない程度の嫌がらせをはじめた。カバの席はわたしの右ふたつ横。そこにサルを呼びヒソヒソ話わたしに聞こえるか聞こえないかぐらいの音量。実際にはわたしには聞こえてる「またあいつこんな仕事のやりかたしやがった。めんどくさい奴。いなくなればいいのに」直接彼らとは仕事上では関わりがない。迷惑かけようかない。文句あるなら直接言えばいいのにほんとくだらない輩やわ。わたしにはそんな手には動じないという態度でやり過ごすことしかない。実際これぐらい大丈夫。って思ってた。だが執拗に、執拗に。繰り返し、繰り返しやり続けるのだった。豚野郎たちのアホな行為。その労力あったら仕事しなさいよ。何しに会社来てるのか?今までサラリーマンとして平穏な職場が地獄になっていくのであった。つづく…

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