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あリさい文庫

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素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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#恥ずかし過ぎる

38 親友のママに・・・

(ひかるのママが・・・) 恥ずかしい排泄姿を見られたのにママの言葉責めはまだまだ続きます 「どおやって拭くの?縛られている癖に、ほら・ほら泣いてないで頼みなさいよ」 今度は恥ずかしいお願いをする様に要求してきます、他人にお尻の穴を拭いて貰う願いをさせるなんて、私が言いよどんでモジモジとしていると鞭でお尻を叩いてきます 「痛ッ・・・ママ、玉子は手が使えないので、うんこしたお尻の穴を・・・拭いて下さい・・・お願い・・・します・・・もう許してぇ・・・ママを虐めた事は謝るわ、

37 親友のママが・・・

(ひかるママがサディストに為る) 「イヤッ行かないでぇ・・・一人にするならロープを解いて下さい・・・もう無理です・・・お願いします・・・何でも言う事は聞きます・・・だからお願い・・・」 もう何が有ってもママを違う部屋に行かせまいと必死に頼み込みました、するとママは鞭の角で私の頭をコツコツと軽く叩きながら説教を始めました 「いいこと、よく聞きなさい、私も最初は厭だったわよ、恥ずかしいし汚いし臭いも有るし、人には絶対に見られたくないわよ、 ましてやお気に入りのひろしには絶対

36 親友のママが

《ひかるママが鬼に為る》 (お尻の穴は見ないでぇ、恥ずかしぃ、止めて・止めて戻して戻してっ) 不自由な姿勢で動いて、首を振って訴えていたらママが 「煩いわねぇ、玉子はこの小さなクリチンを見られるよりアナルを見られる方が恥ずかしいのね、嬉しいのは解ったから返事をしなさい」 さっきより露わに為った棒と玉を鞭で叩きます、アナルを鞭でツンツンと突きます (痛ッ・・・お尻の穴を悪戯するのは止めてぇー・・・えッ質問何だっけ、あッ早退の事・・・します・します)首を縦に振ります 「

32 親友のママと・・・

(ひかるママ)14 男と女のセックスを終えて・・・ 「どうだった」 「今日のも最高だったわ、ひろしがバカなママを見捨てないで、調教と改造をしてくれたお陰で、ママの脳と身体が変わったの、頭はの中はグジャグジャでビンビンと反応したら、それに応じて身体もビリビリ反応して、膣はトロトロヒクヒクと勝手に動いてくるし、アナルもズドーンと落ちていく感じで全身が性器に為って・・・、脳イキはいつもどれかと重なるの」 「他の男に犯されるのとどちらがいい?」 「やっぱり怒っているのね、許

31 親友のママが・・・

(ひかるママ)14-F 「じゃぁあたしの恥ずかしいおしっこ姿も見られたのかなぁ・・・恥ずかし過ぎる」 「その恥かしいのが好きなんだろ、じゃぁ風呂は二人で入ろ」 (しばらくは犯された女の侭でいさせよう) 帰ってから歯磨きは済ませたから、キスには抵抗が無くなり、抱き寄せてキスをすると応えてくれます ママの身体は私が全て洗いました、特に頭はシャンプーを付けてごしごし洗うと、マッサージされているみたいで気持ちいいと悦んでいました 洗ってる時に髪の毛を纒て上に引っ張り 「

27 親友のママが・・・

(ひかるママ14) 諦めたのかママはお尻を私に向けて、少し上げて尻尾が付けやすい様にしてくれました 尻尾のディルド部分を入れ易くする為に舐め様としたら 「ママが舐めます・舐めます・・・そんなぁ・・・すいません」 尻尾のディルドを私が舐めている事を謝っています 「ママのお尻の穴はいつも舐めさせられているから平気よ、お尻の穴も舐めて上げようか」 そう言われるとママは黙りました (ママにこんな所でこんな事をさせるなんて・・・怖い)  不満は有るようですが、あからさま

26 親友のママを・・・

ママの試練 大変な所に連れて行かれます (ひかるママ14)B 食事の用意をして私は一足先に食べて、ママの分は手紙と一緒に置いて於きました 【起きたらこの食事をして休憩していなさい、6時に為ったら出掛けるので用意して於く事】 私はひかるの部屋でドアを閉めて仮眠を取っていました 「あのぉー、何処に行くの、・・・バイクに乗るの・・・あのぉセーラー服は汚れたから洗ったけど・・・バイクなら、ナプキンショーツとコートでいいの」 「それでいいよ」 「はい・・・」 私が無駄な会

25 親友のママが・・・

(ひかるママ14) 「何するの? やめてぇ・・・もう吊るさないで、怖いわ・・・目隠しを取って」 足首のマッサージをしながらロープを解き、反対の足を縛り始めます 「また吊るすの・・・止めて・止めて、もう逆さにしないでぇ、厭よ」 逃げ様とするから、押さえ込んで 「ママ良く聞きなさい、片足逆さ吊りをしたら反対の足もしないと股関節に障害が出て仕舞うから、必ず反対側の足も吊らないとダメだそうだよ」 ママは逃げるのを止めて、不安そうに聞いてはきます 「えッ、そうなの?・・・

24 親友のママが・・・

(ひかるママ13)B 「1・2・3で外すよ、(はい)」  1・で外すと(ギャァー・・・)っと叫び捲っておっぱいを押えて、 「3で外すと言っていたじゃない・・・嘘吐き・・・騙したのね」 ママはおっぱいを抑えながら涙ぐんで睨んでいます 「騙したなんて大袈裟な、1で外そうが3で外そうが痛いねのは変わらないよ、一気にやった方がママの為よ」 「それはそうだけど、心の準備がぁ 」 「心の準備をさせても泣く癖に、文句言うなら又付けるわよ」 「えっとぉー、ママお昼の用意をする

23 親友のママ

(ひかるママ13) 「墓標なんて止めて、ひかるが知ったら掘り返しそうだから絶対に秘密よ」 「帰ってくるまでにもう少し凹むからバレないよ」 この考えは見事に外れて、ひかるにはあっと言う間に見付けられて仕舞いました 「気持ちいいから、テラスで珈琲でも飲もうか」 「ママは裸で・・・何か着せて欲しいわ」 「僕に見て貰って嬉しくないの、嬉しく為る様にしてあげようか」 「あッ、このままが良いです、はいッ見られていると嬉しいです、このままがいい・・・」 「何焦っているの、隠

22 親友のママは・・・

(ひかるママ13)後編 「無理、無理、一生覚えていると思う、ママのお尻の穴を見せてぇ」 「えぇぇー恥かしいわ・・・お尻の穴なの・・・アナルを・・・見たいのぉ・・・」 「見たい・見たい・見たい」 「もぉ・・・はずかしいのよ」っと後ろを向いてお尻を上げてくれました。 今はお尻の穴は閉じていますが、さっき出来切った時にはパカッと開いていたのに今はぴったりと閉じています。 「さっきはポッカリと穴が開いてたのに、今は完全に閉じているよ」 「もういい? あれを何とかしないと

21 親友のママは・・・

今回の話はスカトロ色が強いです 興味の無い方はご注意を・・・ (ひかるママ13) アナルがピクピクと動いています、アナルが富士山の火口の様に盛り上がって開き (ブッゥースゥー)とガスが噴火の合図でした。 「やっぱり止めたい、恥ずかし過ぎます・・・こんなの誰もしないわ」 「そりゃそうだよ、見せても後悔、見せなくても後悔はするよ、ママは、それにもう止められるのかな、その姿勢で我慢できない所までもうきてるよねぇ」 「いゃーん・・・でる・・・見ないでぇぇぇぇー恥かしいぃぃ・