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あリさい文庫

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素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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#牝犬

18 親友のママは・・・

(ひかるママ11)B 「言い方がちょっと違うと思うのよ、外でさせて貰えるのでしょ、まぁ嫌ならご希望通りそのままの格好でお弁当買いに行くわよ」 「庭でいいのね、敷地内から出さないのね・・・絶対よ、それならいいわ・・・約束します」 (じゃ自分の口で約束してね)ッと言いながら紙を渡しました 「ベチャの気持に為って一生懸命に考えて上げたのよ、さッ、宣言して」 私が考えた宣言文を書いた紙を渡すと、自分で読んで顔を又真っ赤にしています。 「ママにこれを読ますの・・・酷過ぎるわ

17 親友のママが・・・

(ひかるママ11) ママは泣くのを我慢しています、泣くのを我慢してしゃくり上げています 「あらッ、泣くのを我慢しようとしている? 続けて欲しいんだ、ほらッ、あたしのことが前よりもっともっと好きに為ったでしょ」 ママはしゃくり上げながら、私にキスと云うより犬の様に舐めてきます 「解った・解ったわよ、続けて欲しいのねベチャ、どこを舐めていてもいいけど、ベチャの餌を作るのは邪魔をしないでぇ」 その言葉で許しを貰ったとベチャは思ったのか、Tシャツの裾から頭を入れて身体を舐め

16 親友のママが・・・

登場人物    ママ  (ベチャ)         ひろし (玉子)         ひかる (フランスに短期留学中) (ひかるママ10)B 私に抱き付いて回した手を組ませて、この手を離したら落ちて死ぬからと、脅かすと必死にしがみ付いています。 ペット専門店はバイクで30~40分位走った所に有ります、それ位、家から離れればそうそう近所の人には会わないでしょ。 ベチャは恐がりだから言付けを守って手は放しませんでした、ただ店に着いてもフルフェイスのヘルメットを脱ぐ事は頑な

15 親友のママは・・・

(ひかるママ10) 目が覚めました ママは横でアイスノンをお尻から落ちない様に抑えながら寝ています 段々思い出してきました お尻叩きが余りにも痛くて・・・ママがアイスノンで冷やしてくれて・・・・眠って仕舞ったんだ・・・違う、ママのお尻を舐めさせて貰って、ママがイッタから・・・ (お尻に舌入れた侭で寝て仕舞ったんだぁ・・・ママはパジャマ着ているからお風呂に入ったのかな・・・) 玉子のお尻は押えると少し痛いですが、冷やして貰っていたから、ハッキリとした痛みは感じられま

5 親友のママに・・・

思い出しながら書いているので、書いてから思い出す また書き足すの繰り返しです、読み難かったらごめんなさい (ひかるママ5) 「あッダメだ!!」 ママが不安そうに私を見つめました。 私がママの手を引いてひかるの部屋を出てリビングのソファに座り直すと、キョトンとしています 「ひかるの部屋は今日掃除したからママの厭らしい匂いを出している時は、ひかるの部屋に入るのは禁止ねッ」 憤慨していますがホントに匂うのかを気にしています 「ひかるの部屋にはママはまんこを濡らした状態