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【人が死ぬときに後悔すること】〇〇の準備をしておかなかったこと

みなさんこんにちは!こんばんは!はせです☀

今日もみなさんに、人が死ぬまでに後悔することを
私の考えを交えて紹介していきたいと思います。

今日は第7弾!
人が死ぬ時に後悔することは
世界各国、同じようなものばかりです。

もしみなさんが、もうすぐわたし死ぬ!
ってなったらどんな事を思うのでしょうか?

そしてそんな後悔をしないために、
私達は今どのように動き出せばいいのでしょうか?

一緒に考えてもらえると嬉しいです。

第6弾はこちらから↓↓

死の準備をしておかなかったこと


みなさんは死後の準備をしていますか?

母親と弟には言ってませんが、
実は私は遺書を書いています。

なぜか?明日死んだ時に
家族に感謝の気持ちを改めて伝えたいからです。
同時に家族に余計な負担をかけたくないからです。

私は昨年叔父を59歳という若さで亡くしました。
膵臓がんです。

亡くなった際に必要な手続き、
遺産や相続、叔父の職場関係者への連絡、
遺品整理やお葬式、埋葬料、
契約していた携帯やクレジットの解約、

全て母親がこなしていました。
叔父が亡くなった悲しみの整理がつかないまま
お葬式等の準備をしなければなりませんでした。

お葬式の際に母親が
人が死ぬのにもお金が掛かるんだね
って言っていたのが印象的でした。

多くの人は、「自分が死ぬのはあと何十年も先だ。」

そう思って生きていると思います。

ですが、もし明日あなたが死んでしまったらどうなりますか?

家族や友人、恋人に伝えたかった気持ちを
今まで伝えてきましたか?

私は普段から口頭でありがとうを伝えていますが、
ありがとうって言っても言い足りないです。

そんな後悔を残して死にたくはないので、
せめて家族への遺書を書き、感謝を伝え、
自分の持ってる財産の場所を記しています。

あと私は宇宙に行きたいという夢があるので、
母親に、もし死んだら「宇宙葬」をしてくれと伝えてあります笑

私のnoteを普段から見ている人は、
人はいつ死ぬか分からない
という文章を何度も見てきたと思います。

そこで改めて言いましょう。

人はいつ死ぬか分からない

あなたは、死の準備をしていますか?



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