相手側の弁護士と話する

相手側の弁護士事務所に電話した。扶養関係の書類についてだ。声を聞くといつもの事務員でなかった。わかる事務員に変わってくれるようだ。するとなんと代理人弁護士が出た。(弁護士事務所に弁護士はまずいない。弁護士は多忙で外出している。)私は息子との交流を話をした。息子は高校を出たら進学する予定だ。養育費は原則20歳まで。進学する入学金などは含まれない。養育費で足りない場合は請求してくるわけだが、これは法律では決まってない。こちらが応じるかは私の判断だ。ましてや調停は裁判、審判でもない。断ったからといって違法でもないのだ。

私の言いたいことは交流もないのにお金だけ請求しないでほしい。
息子本人からお願いをしてきてほしい。私はこのままでは一生息子に会うことはないと思っている。定期的に近況報告、写真を送ってきてほしい。面会までとは言わない。それが親子の義理人情というもの。子供は両親の愛が必要だ。それが私が息子と交流できる方法なのだ。それを代理人に申した。
それが嫌なら私はサポートしない。親子の縁を切ったも同じだ。


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