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60.建築基準適合判定資格者検定です。。その5。建築基準適合判定資格者


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 建築基準適合判定資格者の検定 その5です。

 考査Bの計画1と計画3をやっつけたら、計画2に取り掛かります。

 ちょっと10分くらい時間オーバーしていました。

 焦る気持ちをぐっと抑えて、建ぺい率から取り掛かります。容積率は念のため2回計算しました。用途を書いて、道路高さはとりあえず飛ばしました。

 途中、紙を裏返すと、解答がうらの解答用紙に写っていました。トレーシングペーパーのような状態です。

 最初の1回は解答を書く前に消しゴムで消しました。しかし、時間がかかります。たぶん、みんな同じ状態だろうと、無視して解答を書くことにしました。

 階段と歩行距離は得意です。防火区画は、ドアが防火戸必要??分からなくなりましたが、とにかく書きました。異種用途区画は区画されていないところを見つけて、多分書くことができました。

 なんとか全体的に書いたところで、最後に道路高さに取り掛かりましたました。

 時間がありません。マルペケと一番高さが厳しいところの1か所の計算式を書きました。関連条文を3つか4つくらいで時間切れでした。私の方針で、とにかく全部書きました。

 試験会場を出ましたら、みなさんとの答え合わせもそこそこにふらふらと家に帰りました。

 家についたら、もうひと仕事です。考査Bの答えを記憶のかぎりノートに書いていきます。

 後日BONTなどで解答速報が出たときの自己採点用です。

 記憶が残っているうちに書いておきます。


  皆様、お疲れさまでした。



 

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