![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/130228400/rectangle_large_type_2_d4492d016cf07365e7a5a4a3a8250fa1.jpeg?width=800)
8.文房具1 フリクションのボールペンとマーカーです。。建築基準適合判定資格者
ブログはこちらへどうぞ。。
建築基準適合判定資格者の勉強をすすめていくのに、建築基準法の法令集と告示編を用意して、アンダーラインを引いたり、インデックスを付けたりします。
先日はインデックスについてお話しましたので、今回はマークしていくフリクションボールペンとフリクションマーカーです。
![](https://assets.st-note.com/img/1707252239523-Lolwq0Rrwt.jpg?width=800)
4色フリクションボールペンと替芯です。線の太さは0.38でした。
替芯は赤と青を買いましたが、赤は3本替芯使って、青は使いませんでした。
赤は条文のまとめ、青は否定文、グリーンは気持ちで、使っていました。黒は使わずに、鉛筆書きでした。
![](https://assets.st-note.com/img/1707252451189-QZkjuZavKV.jpg?width=800)
フリクションマーカーです。こちらはソフトカラーです。目に優しいです。下のものよりよく使った覚えがあります。6色セットですが、5本しかないのは、使い切ってしまったからです。黄色系はよく使ったので、2本追加で購入しました。
![](https://assets.st-note.com/img/1707252517334-ElljY2lMrC.jpg?width=800)
こちらのフリクションマーカーも使いました。少し色が濃い目なので、試してみてから、使用したほうがいいかも。。色によって、条文が見にくくなりましたので、考査Bのアンダーラインに使ったりしました。
フリクションは消せるので、アンダーラインの引き直しができますが、消し方によって紙が痛むようで、やはり消すのも最小限にしたほうが良さそうです。
線を引くときの定規は、試しに買ったふせんのプラスチックカバーを使っていました。柔らかくて、法令集の曲線に馴染むので、線が引きやすいです。
最初はマークも自己流で、問題に出ている部分にマーカーを引いていましたが、法令集でもらえるアンダーラインの手引きを参考に引くと、条文が読みやすくなると聞いて、途中からマークの仕方を変えたりしました。
こちらでも紹介しています。
どうぞ。。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?