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8.文房具1 フリクションのボールペンとマーカーです。。建築基準適合判定資格者

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 建築基準適合判定資格者の勉強をすすめていくのに、建築基準法の法令集と告示編を用意して、アンダーラインを引いたり、インデックスを付けたりします。

 先日はインデックスについてお話しましたので、今回はマークしていくフリクションボールペンとフリクションマーカーです。

4色フリクションボールペンと替芯です。線の太さは0.38でした。

 替芯は赤と青を買いましたが、赤は3本替芯使って、青は使いませんでした。

 赤は条文のまとめ、青は否定文、グリーンは気持ちで、使っていました。黒は使わずに、鉛筆書きでした。

フリクションマーカーです。こちらはソフトカラーです。目に優しいです。下のものよりよく使った覚えがあります。6色セットですが、5本しかないのは、使い切ってしまったからです。黄色系はよく使ったので、2本追加で購入しました。

こちらのフリクションマーカーも使いました。少し色が濃い目なので、試してみてから、使用したほうがいいかも。。色によって、条文が見にくくなりましたので、考査Bのアンダーラインに使ったりしました。

 フリクションは消せるので、アンダーラインの引き直しができますが、消し方によって紙が痛むようで、やはり消すのも最小限にしたほうが良さそうです。

 線を引くときの定規は、試しに買ったふせんのプラスチックカバーを使っていました。柔らかくて、法令集の曲線に馴染むので、線が引きやすいです。

 最初はマークも自己流で、問題に出ている部分にマーカーを引いていましたが、法令集でもらえるアンダーラインの手引きを参考に引くと、条文が読みやすくなると聞いて、途中からマークの仕方を変えたりしました。

こちらでも紹介しています。
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