統合失調症についての私(当事者)なりの見解です。 症状としては幻聴が挙げられますが、これはやはり自分自身の生まれ持った精神による心の声だと思います。 聞こえてくるのは他者の声に感じられますが、自分が元々所有している心に言葉が犠声したもと受け止めています。言うなれば(統合された)元々の自分が発している獲得前の声だと。その声(幻聴)を落とし込む(受容)することでその声の心を獲得できるのだと考えます。 それを繰り返しながら育てていき最終的には寛解まで持っていくのが、今の自分の目的で
今バイトで日用品の倉庫整理などの仕事をしています。最近左手を骨折したので、会社のカタログの冊子づくり(紙を入れ込む作業)を任されました。紙を入れ込むだけなので、簡単且つ単調な作業ですが、このカタログによって受注が増え会社の業績が上がる可能性があるので、気持ちを込めて作業に取り組んでいます。 そもそも40手前まで仕事らしい仕事はしたことがなく寝ずっぱりの生活でした。そこからB型作業所に約3年通い色々な経験(訓練)をしました。ネット販売，清掃業務，店頭販売(マルシェ)，草刈りet
居飛車党です。角換わりからの腰掛け銀をよく指します。急戦は苦手ですが、早繰り銀は勉強したい戦法の一つです。振り飛車相手では囲いを決めかねていて、穴熊を目指しつつ状況に応じてフレキシブルに対応する感じです。金無双(へなちょこ)もよくするかな。
これまたバンプのシングル曲(2004年) 知らなくてよかった世界線を横切った故にmy favorite songになった曲。 現実は愛を軸に動いていたが、そこから脱線仕掛けた時非常に危うい思いをした経験とこの曲が符合した。現実に向かってまい進していたイメージの最中引き起こしてしまったイメージの事故。自分が危ないと思った。夢の中でイメージを手術したような… なんとか助かって今に至ります。 現実がしっかり定着していないが故の精神の危うさを垣間見た数年前でした。夢を信じていた中で世
題目はBUMP OF CHICKEN(バンプ)のAlbum。発売されたのは2007年。当時からバンプのアルバムは買い集めていたけど、本当の意味でこの楽曲が心に届いたのを感じたのは約4年前の人生リセット期。精神の死を経ての途中、心に声が届いた! 自分の星と他者の星との交信… 2007年当時は届かなかった…届かないことを唄っていた… 寂しさと孤独あるいはポジティブな楽曲たち。命の時間の長さを想えばやはり途方もない距離感であり、それを唄に込めて打ち上げたのはやはり信じる力かと。届く
現在、グループホ―ムで生活をし統合失調症からの再生を図っている最中にいます。心因反応に葛藤しながらの毎日ですが、展望は明るい。 将棋好きなので、ユ―チュ―ブの将棋チャンネルをよく視聴しています。 棋力は3段の免状を頂いてますが、実践ではもう少し下手かと(笑)
精神とは何か、心とは何かを問い続ける日々を送る42歳。 根は明るいと思うのだけれど、人生の大半は暗闇の中にいました。4年ほど前に人生をリセットする体験をし、今は希望に向かって邁進中! そんな私が、出会った音楽や趣味の将棋、自分の生い立ちに合わせて巡らしている考え事等を連連書き記したいと思っています! よろしくお願い致します!
