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今までプレイしてきたゲームを批評空間にまとめてみた

お久しぶりです、坂上です。

ノベルゲームをやっていくうちに、プレイしてきた作品を点数順にまとめていきたいと思い批評空間を作成しました。

ですが、印象に残った作品や語りたいゲームは変わらず、感想をブログに書いていきたいと思います。

https://qr.paps.jp/gFc97


点数の基準


得点における基準と点数


一つ目

作品のテーマ、ライターの意図、プレイヤーに感じてほしいところを上手くキャッチできたか。
いかに面白い作品であっても、ライターの熱を感じなければ心に残る作品ではないと思う。故に100点を付けている作品は魂を深く感じ、心に深く残ったものが多い。

二つ目

いかに作品を綺麗に終わらせたか。
中盤、後半は面白かったのに、エンディングが「えっ、これで終わり?」みたいな経験はノベルゲーム好きなら多々あると思います(笑)
後味悪い作品でもテーマに沿って、綺麗な展開を築き終われば何も言うことはないが、続編を匂わせる終わり方は別とし、最後はプレイヤーの解釈次第です等の締め方は個人的には好みではない。

三つ目はサントラ。

サントラを聴くことにより、その作品の世界観を感じる要素がかなりデカいと感じるから。
サントラに浸りながらゲームをするのが楽しみの一つだと思う。
作品の盛り上げたいところ、感動させたいところ、笑ってもらいたいところ数あるシチュエーションに合う曲が流れることで作品と一体感を出す、また作品の象徴にもなると感じるからだ。


最後に

他にも採点における基準はありますが、あくまでざっとです(笑)
こんな感じで批評空間に採点していくので暇な人は目でも通してくれると嬉しいです。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。

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