むぎや 富山の民謡を題材 演奏は三鷹市女声合唱団ラベンダー

私の54年の音楽歴の中で、いつも中心的な役を担ってくれているラベンダーの演奏です。素直さと熱い心が魅力です。
平家の落人が百性の姿にかたちを変えて、春の到来を心待ちにする情景が涙を誘います。人生も同じかもしれませんね!

拙い文ですが、溢れ出る思いを、人に伝えたいと願っています。日常にある小さな出来事ばかりですが、その視点により皆が幸せになれると嬉しいです。何より読んで欲しいと切望しています。宜しくお願いしますね!