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娘ちゃんが寝ないのは自分が原因だった!説
今日は夜勤。
その前に近くのスーパーに買い物に行くことに。
娘ちゃんに授乳をして寝て起きたら行く予定だったが、今日も今日とて寝ない。
一旦寝室に連れていき、僕が離れているとすぐ寝た。
もしや娘ちゃんが寝ないのは僕が原因なのか?
確かに僕が近づくとよく笑ってくれることが多いので、僕を見て興奮している可能性はある。
それはそれで嬉しいが、寝かすためには離れなければならないことになる。
これは非常に大問題だ。
個人的には0歳の育児は子供が寝るか起きるかの瀬戸際で闘っているときが一番大変な気がしている(あくまでも個人の感想です)。
こういうときに奥さんの助けになれないのは痛い。
今日は奥さんの力になれていない感が強く、自己肯定感がみるみると下がっていった。
おかげで夜勤が憂鬱で仕方なかった。
行きたくない気持ちを抑え、泣く泣く出勤した。
アドラー曰く、自己肯定感を上げるのは他者貢献らしい。
誰かの役に立っているという自覚が自己肯定感をあげるという。
なにか貢献できる手を探さなければ。
と考えているが、もしかしたら奥さんは何も思ってないのかもしれない。
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