三ヶ日みかんグミ実験2日目

<目的>
三ヶ日みかんグミが不味いため美味しくする。
前回の実験から滑りが不味みとわかったため滑りを取り除く。

<操作>
袋に入ったグミの中にバーミヤンに置かれている塩を入れて揉むことによって滑りを取る。
その後水を入れて洗い流し、味わう。

<結果>
滑りが落ちることで人が食べるグミ程度に進化させることができた。だが、塩味が残ってしまったため、トイレで洗い流すことがベストだとわかった。トイレの洗面台で洗うとすこしマイナス要素がつきまとうとお思いだと思うが幼い頃からの刷り込みでありトイレの洗面台の水はただの水である。私自身、容赦なく飲むことができる。競馬場で友達がポテトを落として「このポテトは全てを失った人に食べてもらおう」と言い放った途端、電撃が走ったようにそのポテトを貪り食べたときから私は食べ物のありがたみを知った。だが、このグミはどうであろうか、ああ、やめておこう、私は無加工のこのグミを食べることもできるが味わうことが好きだ、あの少し苦味のあるポテトのように、全てのものに幸あれ

<考察>
もう少し滑りを取りたいので今度はお酢を加えてみよう、と言う話になったので次回!お酢投入!来週も絶対、見てくれよな!ポチャマー

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