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活動者についての雑談

暑くなってきましたね。

現在私は大学生で、授業で実験を行っているのですが、今日(7/3)はなんと実験室の外からセミの鳴き声が…!

いや7月なので当たり前なのでしょうが。
今年は梅雨が遅れて来た所為で、夏が来た!…という感覚がまだ無いです。

熱中症の患者が増えているようなので、皆様もご自愛くださいね。

まあ、世間話はこのくらいにして。
今回もYoutubeに関しての雑談をば。


動画投稿者について

活動のスタンスの差の話。

母数が母数なだけに、スタンスまで様々。十人十色です。

ガッツリ伸ばすことを目標にしている方も居れば、広告収入やサブスクで儲けることを目指している方々も。
コミュニティを築く目的で活動している方も見かけますね。

私が居た界隈では、その界隈のモノの布教を目標にしている人が多かったです。

私のスタンスは……どうなんでしょうね。
ガッツリってほどでもないし、実力的に儲けられないと思っているし。
動画投稿を始めてから二年弱ですが、未だに他の動画投稿者との交流が少ないですし。

であれば私は、インターネットの世界を彷徨う、食欲を自己顕示欲に置き換えたゾンビということに。

あな悲しきかな。


褒められたくて…

そのままの意味です。

動画制作、というかクリエイティブな趣味全般に言えることですが、作品が出来たらやっぱり褒められたいですよね。そして崇められたい。

先日、同じ趣味の友人と話してたらこんなことを言ってました。

『俺がこんだけ拘って作ったんだから、お前も褒め言葉の一つや二つ投げろよ』

その時はスゴイネ(棒)と言いましたが。
でも、このスタンスって結構大事なんじゃないかと。


推しは推せる時に推せ。


誰が言ってたかは忘れましたが、この言葉は印象に残っています。

活動者はいつ辞めるか分かりませんからね。盲目的に褒めろとまではいきませんが。
でもモチベが足りなくて燃え尽きてしまった人はよく見かけます。

やはり活動者への一番の支援方法は、褒めることではないかと。
反応を求めていたら、応えてあげるのがファンの役割というもの。

しかし、肝心の褒め方が難しい。
クリエイティブな作品なら尚更です。

褒める為にはまず全体を見通して、特に煌めいている部分を指摘しなければならないし。けどそこが本当に拘っている部分なのか?と思うことも屢々。

当人が求めている反応をしたいですね。


締め

語彙力無い…(切実)
そして文才も無い。

頭の辞書を限界まで捲って900文字弱…。
動画投稿者として恥ずかしい限りです。

今回は真面目(?)なテーマでしたが、次回からはもう少しカジュアルに書きたいと思います。

ここまでお読みくださり、誠にありがとうございました。

ではまた。

わさび

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