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chatgptと話しながら読書術

つらつらchat GPTに話しかけながら、「脳が読みたくなるストーリーの書き方」という本を読んでみました。

脳が読みたくなるストーリーの書き方 https://amzn.asia/d/04T1RmaV

今回はその過程をシェアしたいと思います。

chat GPTの音声モードをオンにして、ひたすらに話しかけました↓

今から脳が読みたくなるストーリーの書き方という本について読んでいこうと思います。 なぜこの本を読みたいと思ったかというとですね、 最近、生成AIを使って物語を書くというのを少しやっていたりするんですよね。 その中でインタラクティブな物語を作って、統計学だったり他の教科ですね、 そういうのを物語と一緒に学べないといけない。 そういうのができたら面白いなと思うようになっていたんですよね。 ただ、それを作ろうとした時に、つまらない物語だと冷めるというか、 その勉強自体、面白くならないということなので、面白い物語を書きたいと思う。 そうなった時に、この本を読んでですね、物語をどうやったら面白くできるのかという要素をしっかり学んで、 それをまた生成AIにプロットを投げたいということが、この本を読みたいと思ったきっかけになります。 なので、この本から得たい知識としては、 読書をどうやって引き込んで面白い物語にしていくかという要素の部分になります。 なのでですね、一応1章から12章まであるんですが、 この本でやっていきたいのは、それぞれの章の最後にポイントが書いてあるので、 それを読んでいく感じがいいのかなと思います。 最初の読書をですね、どうやって引き込むかというところで言うと、ここからはポイントになりますね。 誰の物語か読書は理解しているだろうか。 最初に日米人への冒頭から何が起きているだろうか。 起きていることの中に対立は存在するだろうか。 最初の日米人から何かを聞き、否定しているものはあるだろうか。 一見そうは見えないかという感覚はあるだろうか。 物語の俯瞰図を垣間見せ、判断の重要な足掛かりとなるものを提供しているだろうか。 というところになります。 これを大まかにまとめると、最初から読書を引き込むような仕掛けをされているだろうかというところですかね。 最初に読書の興味を引けないとその物語は読まれないというところがポイントかなと思います。 次に要点に迫るということなんですけど、 ここで重要なのはですね、物語の要点は何か。 あなたの物語は人間の性質について何を伝えているか。 主人公の内面的な問題、テーマ、そしてプロットが一つにまとまり、ストーリークエスチョンに答えようとしているだろうか。 プロットとテーマはストーリークエスチョンに結びついているだろうか。 あなたの物語か何の物語か、短い一節でようやくできるだろうかというところがポイントになります。 ここをまとめるとですね、自分の物語を短く説明できるかというのがポイントだと思いますね。 そういうところが明確になっていないと、読者が混乱して、なんだこの物語という風になって、物語から読者が離れてしまうということになるんじゃないかなと思います。 次のですね、登場人物の感情を書くというところのポイントはですね、主人公は起きた全てのことに反応しているだろうか。 おかつ、読者にはそれがすぐに理解できるようになっているだろうか。 一人称で書いている場合、全て語り手なしでは通じて書かれているだろうか。 署名記事の満説のようなことは書いていないだろうか。 読者がまだ知らないことをボディランゲージを使って伝えているだろうかということになります。 ここではですね、まず登場人物の感情を書いてしっかり読者の心を動かすというのが物語には大事ということが書かれています。 次に主人公のゴールを定めるというところですね。 ここの大事な点はですね、主人公は何を望んでいるだろうか。 主人公はなぜそれを求めているだろうか。 主人公の外面的なゴールは何だろうか。 主人公の内面的なゴールは何だろうか。 主人公のゴールは人間が長年にわたる問題や恐れに直面するように仕向けているだろうかというところになりますね。 ここでのポイントはですね、主人公のゴールですね。 内面的なゴールだったり、外面的なゴール。 これらがどういうロジックで、どういう論理でそのゴールを目指しているのかというところまで深く設定しておく必要があるというところですかね。 そうすることで、読者も主人公に共感しやすくなるのかなというふうに思います。 次にですね、主人公の内面の問題を掘り起こすというところになりますね。 ここのポイントですね、それは何かというとですね、物語はなぜそこから始まるのか。 主人公独自の恐れや望みの根源は何だろうか。 主人公の内面的な問題は何だろうか。 登場人物たちの最も根深く暗い秘密を把握できているだろうか。 登場人物の経歴を描くとき、特定の事例や事柄を描くようにしているだろうか。 物語がどこへ向かうかわかっているだろうかというところになります。 このチェックポイントの大事なところというと、 主人公の内面的な問題についてしっかり深くですね、 設定して何でそういう問題を持っているのかというところまで設定しておくことが大事ということです。 ここまでの1から5章について、箇条書きでまとめて、 実際に生成愛にどういう風にプロンプトを投げたらいいか。 物語を作るときにですね、どういう風にプロンプトを投げたらいいかというのを教えてほしいです。 よろしくお願いします。

こんな感じで今回は生成AIと物語を作り上げることを目標にしたので、各章ごとのポイントをしゃべりつつ、そのポイントをまとめてもらいました。

さらに物語を作るときに、どんなプロンプトを投げたらいいのかも考えてもらいました↓

### 1章から5章の要点のまとめ

1. **読者を引き込む**
   - 誰の物語かを明確にする
   - 物語の冒頭で何が起きているかを示す
   - 対立や緊張感を提示する
   - 読者に物語の全体像を垣間見せ、重要な手がかりを提供する

2. **物語の要点を明確にする**
   - 物語が人間の性質について何を伝えたいのか
   - 主人公の内面的な問題、テーマ、プロットが一貫しているか
   - 物語を短い一節で要約できるか

3. **登場人物の感情を書く**
   - 主人公が出来事に対してどのように反応するか
   - 読者がその反応を理解できるように描写する
   - 語り手なしで感情を伝える技法を使う
   - ボディランゲージを使って読者に情報を伝える

4. **主人公のゴールを定める**
   - 主人公の望みは何か、なぜそれを求めるのか
   - 外面的なゴールと内面的なゴールを設定する
   - 長年の問題や恐れに直面するように主人公を導く

5. **主人公の内面の問題を掘り起こす**
   - 物語がなぜその地点から始まるのか
   - 主人公の恐れや望みの根源を設定する
   - 登場人物の最も深い秘密を把握する
   - 物語の行き先を明確にする

### 生成AIに投げるプロンプトの例

1. **読者を引き込む**
   ```plaintext
   Create a story where the protagonist is clearly identified in the opening. Set the scene with an intriguing event that introduces conflict. Provide a glimpse of the overarching plot and offer key insights that will engage the reader from the beginning.
   ```

2. **物語の要点を明確にする**
   ```plaintext
   Develop a plot that explores human nature. Ensure that the protagonist's internal struggles, theme, and plot are interconnected. Summarize the story in a single sentence that encapsulates its essence.
   ```

3. **登場人物の感情を書く**
   ```plaintext
   Write scenes where the protagonist reacts to events in a way that readers can immediately understand. Use body language and non-verbal cues to convey emotions without explicit narration. Ensure that the protagonist's emotional responses drive the story forward.
   ```

4. **主人公のゴールを定める**
   ```plaintext
   Define the protagonist's desires and motivations. Outline both external and internal goals. Craft challenges that force the protagonist to confront long-standing issues and fears.
   ```

5. **主人公の内面の問題を掘り起こす**
   ```plaintext
   Start the story at a point that is significant to the protagonist's journey. Establish the root of the protagonist's fears and desires. Reveal deep, dark secrets of the characters and chart a clear path for the narrative.
   ```

これらのプロンプトを使って、生成AIに物語を作成させる際には、各章のポイントを反映させることで、読者を引き込み、感情に訴える、魅力的な物語を作成することができます。

こんな感じで、つらつら喋った内容も箇条書きでまとめてくれますし、プロンプトも教えてくれました。

続けて、6章以降の内容について喋り続けてみました。

続けてですね、6章の特定のイメージをまなに刻み込むというところのポイントについて説明していきたいと思います。 一つ目のポイントはですね、一般的なことはすべて特定的なことに置き換えただろうか。 特定の物事が消えてしまうような箇所はないだろうか。 メタファーが現実世界の何に対応しているかを読者がすぐ理解し、その意味をつかみ、思い描くことができているだろうか。 感覚的な詳細描写、何かの味、感触、見栄えはただなんとなくではなく、すべて物語的な理由があって描かれたものだろうか、というところに至ります。 ここで大事なのはですね、おそらく読者の語感を刺激してその物語を引きずり込むというところだと思うんですよね。 その時に意味がわからないような表現、メタファーを使ってしまうと読者が混乱してしまうので、しっかりと意味を持たせて物語に繋がるような描写というのをやる必要があるというところですかね。 続いてはですね、7章の変化の動員となる対立を作るポイントについて説明していきます。 後々生じる対立の芽を物語の最初から発芽させているだろうか。 主人公が特定の板挟み状態に陥っていることを読者にも気づかせるため、〇〇バーサス××という構図を確立させているだろうか。 主人公が違和感をつけて生きる日生を、本当に自分を変えてみせる日生を対立の力が主人公に行動を起こさせているだろうか。 後で大きな種明かしをするために特定の事実を隠すことは物語の利益になっているだろうか。 種明かしをすると後で新しい情報に照らしてみても、それまでに起きたことは全て理にかなって見えるだろうか。 というところになります。 ここでのポイントはですね、主人公の敵、対立ですね。 それが分かるようにですね、読者にしっかり示すということが大事というところですかね。 デスノートでいうところ、探偵役だったり、鬼滅の刃でいうところの鬼だったりというふうに、しっかりその敵が何なのかというのを分からせる必要があるということですかね。 次に発祥の原因と結果で物語を展開するというところについて説明していきます。 ここでのポイントはですね、物語は1ページ目から原因と結果の軌跡を追っているだろうか。 各場面はそれに先立つ場面によって引き起こされた場面となっているだろうか。 主人公の探求、ストーリークエスチョンですね、これを中心として全て原因と結果の軌跡を描いて動いているだろうか。 主人公の内面的な原因と結果の軌跡が物語の外面的な出来事を動かしているだろうか。 主人公が判断を下す時、特に主人公が気持ちを変えた場合、なぜその判断に至ったかが明確にされているだろうか。 各場面は行動、反応、判断のパターンに従っているだろうか。 物語の全てにそれで問いかけ、答えが出せるだろうか。 というところになります。 ここでの重要なポイントとしては、物語が何々が起きたからこういう結果になってという風なストーリーで続いているかというところですかね。 つまりですね、行動、反応、判断というのにしっかり身を持たせて、それをしたことによってどういうことになって、それが次の展開に繋がってというような流れが物語でできているかというのが重要ということですね。 次はですね、九章のですね、主人公にどことも試練を与えるというところについて説明していきます。 悪化するかもしれない物語を間違いなく悪化させているだろうか。 主人公の最も大事な秘密、用事部が隠している欠点を暴露しているだろうか。 主人公は何かを得るに見合う努力をし、失ったものの代償を支払っているだろうか。 主人公が状況を良くするためにやっていることが、すべて逆効果になるように仕受けているだろうか。 敵対勢力は人格化されて存在し、活発に動いているだろうかというところになります。 ここでの重要なポイントとしてはですね、主人公が簡単に勝ってしまうような物語は面白くないようなということですかね。 主人公の敵役を設定し、その敵と戦って苦戦をして何とか乗り越えていくというところ。 そういうところに読者も共感を得て良い物語を判断するんじゃないかなというふうに思います。 次にですね、パターンを作るというところについて説明していきます。 まあ伏線とも言いますね。 意図しない伏線が物語に紛れ込んでいないだろうか。 伏線と共に始まり伏線回収時に再向上に達するような出来事の明確な連なりパターンが存在しているだろうか。 点は打てているだろうか。 各伏線の回収は論理的に可能なものだろうかというところですね。 ここでのポイントはですね、変な伏線を張らないというところでしたり、 伏線回収をするためにですね、 ところどころにこういうところが繋がっているという点をうまく打っていくことが大事ということですね。 後付けの伏線というのは結構冷めるポイントなので、 むやみに使わないのが重要なのかなというふうに思います。 次にですね、フラッシュバック予兆を使うというところのポイントを説明していきます。 サブプロットも主人公がストーリークエッションに取り組む上で、 内面的もしくは外面的に影響を及ぼすものとなっているだろうか。 サブプロットやフラッシュバックを使うとき、読者にもすぐその必要性が伝わるようになっているだろうか。 物語の本筋に戻るとき、読者はそこまでとは違う視点で物語を見るようになっているだろうか。 主人公が何かつらいことをする場合、前もって予兆を示しているだろうか。 起きていることを理解するための情報を十分に読者に提供できているだろうか。 読者が何かを見逃したのではないかと不安になるような同情人物の不自然な行動や言葉はないだろうかといったところになります。 ここでの重要なポイントは、サブプロットがうまく機能しているかというところですね。 ストーリーに意味のないようなサブプロットだったり、不自然なサブプロットなどがあると読者も何これというふうになってしまうので、論理立てたサブプロットを作っていく必要があるというところですかね。 最後に12章の物語における作者の能を鍛えるというところについて説明していきます。 ここは最終的には読者の方からフィードバックを受けようというところになります。 実際に物語を書いてみて、発信をして、そこからフィードバックをもらうというところですかね。 意味が伝わるだろうか、面白く書けているだろうか、どこがつまらないのか、そういうところを聞いていくことが必要になるというところですかね。 ではこれで、どうか読みたくなるストーリーの書き方の簡単な章ごとの要点について終わります。 各章の要点について箇条書きでまとめて欲しいです。 さらにストーリーを書くときにこの要点を使えるようにしたいので、先生にどういったプロンプトを投げたらいいかというのを教えてください。よろしくお願いします。

今回も同じようにまとめの箇条書きとプロンプトを出力してもらいました↓

### 6章から12章の要点のまとめ

#### 6章:特定のイメージを読者の心に刻み込む
- 一般的な表現を特定的な表現に置き換える
- 特定の物事が消えないように描写する
- メタファーが現実世界の何に対応しているか読者が理解できるようにする
- 感覚的な詳細描写が物語の理由に基づいている

#### 7章:変化を動員する対立を作る
- 後々の対立の芽を物語の最初から発芽させる
- 主人公が板挟み状態にあることを読者に気づかせる
- 対立が主人公に行動を促す
- 大きな種明かしのために事実を隠すことが物語の利益になるか考える
- 新しい情報に基づいてもそれまでの出来事が理にかなって見えるようにする

#### 8章:原因と結果で物語を展開する
- 物語が原因と結果の軌跡を追っているか
- 各場面が先立つ場面によって引き起こされているか
- 主人公の探求が中心となっているか
- 主人公の内面的な原因と結果の軌跡が物語の出来事を動かしているか
- 主人公が判断を下す理由が明確にされているか
- 各場面が行動、反応、判断のパターンに従っているか

#### 9章:主人公に試練を与える
- 物語を悪化させることで主人公に試練を与える
- 主人公の最も大事な秘密や欠点を暴露する
- 主人公が得るために努力し、失ったものの代償を支払わせる
- 主人公の行動が逆効果になるようにする
- 敵対勢力が活発に動いている

#### 10章:パターンを作る
- 意図しない伏線が物語に紛れ込んでいないか確認する
- 伏線と共に始まり、伏線回収時に再向上に達するパターンを作る
- 各伏線の回収が論理的に可能であることを確認する

#### 11章:フラッシュバックと予兆を使う
- サブプロットが主人公のストーリークエスチョンに影響を与えるようにする
- サブプロットやフラッシュバックの必要性を読者に伝える
- 物語の本筋に戻る際に違う視点で物語を見るようにする
- 主人公が辛いことをする前に予兆を示す
- 情報を十分に提供し、読者が不安になるような行動や言葉を避ける

#### 12章:物語における作者の能を鍛える
- フィードバックを受ける
- 意味が伝わるか、面白く書けているか、どこがつまらないのかを聞く

### ストーリーを書くときに投げるプロンプトの例

1. **特定のイメージを読者の心に刻み込む**
   ```plaintext
   Describe the setting and actions using specific details that engage the senses. Replace general expressions with specific ones and ensure that metaphors are clear and meaningful within the context of the story.
   ```

2. **変化を動員する対立を作る**
   ```plaintext
   Introduce the seeds of future conflicts early in the story. Create a clear opposition that places the protagonist in a dilemma. Ensure that the protagonist's actions are driven by this conflict, and any withheld facts are strategically beneficial to the story's unfolding.
   ```

3. **原因と結果で物語を展開する**
   ```plaintext
   Develop the plot with a clear chain of cause and effect from the first page. Each scene should be a consequence of the previous one, centered around the protagonist's quest. Ensure internal and external events are interconnected, and the protagonist's decisions are well-explained.
   ```

4. **主人公に試練を与える**
   ```plaintext
   Introduce escalating challenges that reveal the protagonist's deepest secrets and flaws. Make the protagonist struggle significantly for their goals, and ensure their efforts often have unintended negative consequences. Keep the antagonist active and formidable.
   ```

5. **パターンを作る**
   ```plaintext
   Incorporate clear patterns and foreshadowing in the story. Ensure each piece of foreshadowing logically fits within the plot and is eventually resolved in a satisfying manner. Avoid unintentional or meaningless foreshadowing.
   ```

6. **フラッシュバックと予兆を使う**
   ```plaintext
   Use subplots and flashbacks that directly impact the main storyline and the protagonist's journey. Make their relevance clear to the reader and ensure that these elements enhance the understanding of the main plot. Provide sufficient information to avoid reader confusion.
   ```

7. **物語における作者の能を鍛える**
   ```plaintext
   Write and share the story to gather feedback on clarity, engagement, and areas needing improvement. Ask for specific feedback on whether the story is understandable, interesting, and what parts may be lacking.
   ```

これらのプロンプトを使用して、生成AIに物語を作成させることで、各章の要点を反映した魅力的な物語を作成することができます。

最後に1-12章までの内容を含む物語を作るためのプロンプトをまとめてもらいました↓

Create a compelling story that incorporates the following elements:

1. **Engage the Reader**: Begin with a clear introduction of the protagonist and an intriguing event that establishes conflict and tension. Provide a glimpse of the overarching plot and offer key insights to captivate the reader from the start.

2. **Clarify the Story's Core**: Develop a plot that explores human nature and conveys a clear theme. Ensure the protagonist's internal struggles, the theme, and the plot are interconnected. Summarize the essence of the story in a single sentence.

3. **Describe Emotions**: Write scenes where the protagonist's reactions to events are vividly described. Use body language and non-verbal cues to convey emotions without explicit narration. Ensure the protagonist's emotional responses drive the story forward.

4. **Define the Protagonist's Goals**: Outline both external and internal goals for the protagonist. Clearly state what the protagonist desires and why. Craft challenges that force the protagonist to confront long-standing issues and fears.

5. **Uncover Internal Issues**: Start the story at a significant point in the protagonist's journey. Establish the root of the protagonist's fears and desires. Reveal deep, dark secrets of the characters and chart a clear path for the narrative.

6. **Imprint Specific Imagery**: Use specific details that engage the senses to describe the setting and actions. Replace general expressions with specific ones and ensure metaphors are clear and meaningful. Ensure sensory details serve a narrative purpose.

7. **Create Conflict**: Introduce the seeds of future conflicts early in the story. Establish a clear opposition that places the protagonist in a dilemma. Ensure the protagonist's actions are driven by this conflict, and any withheld facts strategically benefit the story's unfolding.

8. **Cause and Effect**: Develop the plot with a logical progression of cause and effect. Each scene should be a consequence of the previous one, centered around the protagonist's quest. Ensure internal and external events are interconnected, and the protagonist's decisions are well-explained.

9. **Introduce Challenges**: Introduce escalating challenges that reveal the protagonist's deepest secrets and flaws. Make the protagonist struggle significantly for their goals, and ensure their efforts often have unintended negative consequences. Keep the antagonist active and formidable.

10. **Create Patterns**: Incorporate clear patterns and foreshadowing in the story. Ensure each piece of foreshadowing logically fits within the plot and is eventually resolved in a satisfying manner. Create a narrative pattern that ties the beginning and end together.

11. **Use Subplots and Flashbacks**: Integrate subplots and flashbacks that directly impact the main storyline and the protagonist's journey. Make their relevance clear and ensure they enhance the understanding of the main plot. Provide sufficient information to avoid reader confusion.

12. **Refine through Feedback**: Write and share the story to gather feedback on clarity, engagement, and areas needing improvement. Ask for specific feedback on whether the story is understandable, interesting, and what parts may be lacking. Continuously refine the narrative based on reader feedback.

Ensure the story maintains a balance of these elements, creating a cohesive, engaging, and well-crafted narrative that captures and retains the reader's interest throughout.

このプロンプトを修正しつつ、物語を作っていきたいと思います!

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