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障害について

こんばんは。お体にお気をつけくださいね。

色々と質問があった障害について語ろうと思います

今回も長そうなので暇な時ご覧ください。

私の障害についてでですが

ネットで診断されたものを信じている訳ではありません

実は診断結果を親に捨てられてしまっており

そして医者にも言われていないんです。

そう何が言いたいかと言うと

医者に言われた言葉の方ではなく

親から直々に伝えられた障害についてです。

これから病院にも行くので

その結果が出たらまたお伝えしますね。

まず


起立性調節障害


というのはご存知でしょうか

起立性調節障害とは (長いので見たくない方はスクロールしてくださいね

起立性調節障害は、自律神経系の異常で循環器系の調節がうまくいかなくなる疾患です。 立ち上がったときに血圧が低下したり、心拍数が上がり過ぎたり、調節に時間がかかりすぎたりします。 この疾患は自律神経疾患なので身体的要素以外に、精神的、環境的要素も関わって起こると考えられています。

コピペですいません。


まぁ、これがひとつなんですが


お母さんは私に障害がある事を認めたがらなくて

最初はずっと貧血貧血って言われてました

ですがヘモグロビンは普通の数値ですし

貧血は有り得ないとされています。

そして起立性調節障害だけど

どうせ思春期特有な奴のだけでしょと
言われています。

まぁ、障害があるからどうこうって訳ではないです。

次に

解離性同一性障害というのはご存知でしょうか。
(こちらも長いので見たくない方はスクロールしてくださいね)

解離性同一症 / 解離性同一性障害(かいりせいどういつしょう / かいりせいどういつせいしょうがい) 一人の人間の中に全く別の性別、性格、記憶などをもつ複数の人格が現れる神経症。

まあこれは難しい言い方なので少しばかり簡単に言うと

多重人格障害

と、言った方が早いと思います。

私のわかる限りでは

私の体には

恐らく3人〜4人ほどいると思います。

なので私の中にいる子で

記憶を共有

つまりはその子になっていてもその子の時の記憶がある

まぁ、A君の時に私がなっていたとして
でもその私がA君になっている時の記憶があるということですね

性格が違うだけで記憶はあって

その時の記憶があることにより

「どうしてあんなことを言ったんだろう」

「この時はこうしておけばよかったのに」

などと後悔することのが多かったです

その他の子は記憶が共有出来ないので

その子になっていても私には分からないということになります。

めんどくさいですね次行きましょう

PTSDとはご存知でしょうか
(こちらも長いので見たくない方はスクロールしてくださいね。)

PTSD(Post Traumatic Stress Disorder :心的外傷後ストレス障害)は、死の危険に直面した後、その体験の記憶が自分の意志とは関係なくフラッシュバックのように思い出されたり、悪夢に見たりすることが続き、不安や緊張が高まったり、辛さのあまり現実感がなくなったりする状態です。

まぁ簡単に言うと

過去の嫌な記憶がフラッシュバックしたり

幻聴になって聞こえたりすることですね

私はこれがよく起きるんですけど

これのせいでパニックになって過呼吸になったりしちゃうんですよね


最後に

うつ病ですね。

まぁこれは簡単で誰でも知っていると思いますが

一応説明しますね

うつ病が起こるはっきりした原因は分かっていませんが、環境の変化やストレスなどによって、脳のはたらきに何らかの問題が生じていると考えられています。また、ホルモンバランスが乱れる病気や、病気の治療薬の副作用によって生じる場合もあります。

てってれー

まあこんなもんです

きっと治る

そう信じてればこんだけあっても辛くないもんですよ

私自身お母さんに迷惑をかけれないので

辛くても

幻聴や幻覚が出ても

他の人格であっても

フラフラして倒れそうになっても

でも


それでも








お母さんには

バレてはいけないと

思ってます。


ここまで見てくれてありがとうございます

このnoteすごく長いので大変だったと思います

ありがとう。また次のnoteでお会いしましょう。

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