料理をするのは 未来の自分の為に 今の自分ができること。 食べたいものを 食べられる幸せを感じながら。 常備菜を作るのは 明日の時間を有効活用する為に 今の時間を活用しておくこと。 優しい味にして 疲れた自分を癒せるように。
ほんの一瞬で、何を好ましいと感じたのだろうか。 その後は、ひとつひとつ欠片を集めて「好き」を形にしていく 新しい事を知るだけでどんどん色づいていく 存在を知ってもらってなくても幸せで 自分だけの宝物。
私の好きなものをいい加減に扱う人が嫌い。 意識の低い人を信用できない。 感情に振り回されてるだけなのに 正義だという人が許せない。 粛々と仕事をこなすのみ。
もともとは、どんな温度だったんだろう。 知らされる出来事。 静かに広がる文字達。 直接ではない分 余計に温かく感じるのかもしれない。
もともとの温度は、どれくらいだったのだろう。 冷たく刺さる言葉。 直接聞けば、違ったかもしれない。 間に他人が入れば入るだけ 冷たさが増してる気がする。
グラスハープの音色に似て 触れられない想い
今日は、どんなもの達を誘われるのだろうか
師走と睦月が入れ替わる瞬間 何も変わっていないようでいて 少し張り詰めたような清々しさと 何色でもない冷たさが心地良い。 幸多かれと願う歳神様の緊張が好きだ。
あれから一週間、 静かに降り積もる時間。 消えるだろうか 残るだろうか
子供の頃、見えてなくてもなんとかなったものが 今でも通用するなんて幻想でしかない
愛想が良くても、自分本位。 周りを良く見てるけど愛嬌に欠ける。 相棒にするにはどちらがお好みだろうか
渡してしまえば、相手のもので 抱えていると、重くなったり消えてしまったり。
今風の言葉であの時の記憶語りをする 見失わないようにつかまえてあげるから
「友達から」って言ったのもきみ いつか友達じゃなくなることを願ってたのもきみ。 友達にもなれなかったね
泣ける時に泣けば、それだけ止まった時が動き出す。 我慢しないで。
いいことが3つあった。 24時間の中の流れ星。 掴めなくても温もりが残ったから大丈夫。