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プレゼンのコツ:パンチライン⇨終わり良ければ全て吉

どうもープレゼン大好き
プレゼンと星野ですー。

皆さん、ラップって聞いたこと
ありますか?言葉を巧みに操り
想いを伝える言技(ことわざ)
です。言葉の音を重ねる技法の
「韻踏み」(いんふみ)。声の
抑揚や速度を変化させるFlow
(ふろー)。キャッチーな言葉で
記憶に強く残すパンチライン。
他にも沢山の技がありますが
歌だけではなく、バトル形式で
ラップを披露するなど様々な
メディアで見る機会が増えました。

そんなラップですが、先程の
技の中にあるパンチラインは
ラッパーの人たちの代名詞と
なるくらい人の記憶に残ります。
歌手で言うと覚えやすいサビが
パンチラインとなり、漫才だと
ボケやツッコミがその人達の
パンチラインとなります。

覚えやすいフレーズは記憶に
強く残ると言いましたが、これは
プレゼンを終えた当日だけでなく
しばらく経った後で他の人から
あの時のプレゼンは良かった!
こう言ってもらえるお得な言技。

プレゼン最後のまとめスライドに
今回のプレゼンでアナタが一番強く
提案したい想いを多少、過剰気味で
良いと思うので入れてみて下さい。

プレゼン王にオレはなるッ!
ドン!!

プレゼンと星野より。

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