どこか遠くの地へ行きたい

これは就職活動真っ只中の2月頃に書き溜めていたもの。題から分かる通り相当病んでいる‼️読むだけでしんどくなる文書だ‼️今は無事就活も終わって成長の糧になったな！とかめっちゃ良い感じに変換して思い出になってますが辛い時期もあったな〜ていう記録。

就活と卒論に追われる地獄絵図をご覧あれ
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就活をがんばれば卒論に集中できないし、卒論に集中すると企業のもう二度と開催されないかもしれない説明会に参加できなくなる。何を優先したらいいのか分からなくなるし、終わりが見えないから疲れてしまった。夏来る前頃から始めたからもう8ヶ月...？ぐらいずっと就活してる、もう疲れた なんでこんなやってるんだろ

島にでも行って何も考えなくていい時間が欲しい。純粋に「今」を楽しめる時間を楽しめる時間あまりにも短すぎないか…？やっと自分なりに楽しい、面白いと感じられるものが見つかったのに。見つかったと同時に就活と卒論に追われる毎日だもの。どうしてなんだろう。

吉沢は無事内定をいただき試験も終えたようだ。どうして私は何十社も受けて「御社が第一志望です」と思ってもない企業に言わなきゃいけないんだろうな、就活っておかしいよな。かけてる労力の割に帰ってくるものが少なすぎると思うんだ。まあ、働いてから帰ってくるのかもしれないけど学生しか経験したことの無い私からしたら今の時間を削ることに物凄い抵抗を覚える。学生時代に取り組んだこと重視してますという人が、私が学生時代に何かに取り組むのを邪魔していて笑えてくる。

自分のこと分からないから分かるために生きてるのに、たった一文で自分を表現しろなんて突然言われても無理に決まっている。私だって私のことが分からないというとそれでは就活をちゃんとしているとはいえないと言われてしまう。というか周りにいる人はそれに苦しんでいるのか、？わからない。

営業として人生設計していくことに不安しか感じないし、だからといって事務を志望したところで能力的な所で落とされるのが目に見えている。コミュ力とタフさと頭脳どれかひとつでも秀でていればよかったのに、ちょっと独創的な考え方ができるといっても上には上がいるから私を必要としている場所はないんじゃなかろうか。結局「私」じゃなくてただの「人間」として働くしかないんだろうなと考えるだけで働く気が失せるし、できる人のことを恨んでしまうね

えぐ めっちゃ病んでいる
マジ、就活終わってよかったね、頑張ったね偉いよ自分。なにが成長の糧だよ二度とやりたくないわ就活