本気で自分に向き合うことに決めた

こんにちは、伏谷健太郎です。
今日は、本気で自分に向き合うことが大切だと感じました。

自分はどんな人間になりたいか

自分の答えかな

午前中に話したインターン先の社長と、午後に話した部活の先輩。
彼らの質問に答えているとき、なんか違和感があった。
自分の答えなのか？って
確かに、自分が思っているんだけど、本心なのかな？

変化したくない心理

僕はずっとこれに悩んできた、自分はどんな人間になりたいか、どうしたいのか、考えれば考えるほどやっぱり分からない。
でも、それってアドラー心理学的に
今の自分のままでいい（潜在意識）が、無意識的に、自分を考えさえないようにしているんだと思う。

ずっと悩んでいれば、成長しないし、思いだけを語ることができるからって具合に。

人目につかない。

今日から、人目につかないようにしたい。本当は、人に覚えてもらいたいし、早く影響力のある人になりたい。けど、どんなにそれを僕が望んでいたとしても、それに適応するような器の無い状態でそれを達成した際に、実体との乖離が起きる気がした。つまり、人の注目を浴びるような方法を本気で考えていても、実体の伴わない像が露呈してしまうのみで、その状態を保つためには、人の顔を見て生きていかないといけない。

自分の実体が伴って始めて、そのような機会にも順応できるということだろう。

きれいごと言うな

とどんなに、自分のことを述べたって、僕はずっと変われない。
いや、変わらないために、自分を言葉で表現して満足を得ているのかもしれない。脳にとってそれが一番負荷がかからないから。

だから、その沼に取られてる足を、引き出して、あることが大切だ。

質問と読書

今の、自分の中で考えても狭い。そして他の人に意見を求めても広い。

だから本を読む。
中でも伝記。誰でもいい。
僕は、将来伝記に残るような人になりたい。
だったらとりあえず読め。読み続けろ。何かそこにある。光るものを見つけろ。

そして、答えは常に自分の中にある。
ChatGPTでも使って、セルフコーチングしよう

んで、明日からとりあえず、筋トレと英語の語学学習をする。

決めた約束

今日からのnoteは自分の経験の中で考えたことを書く。
誰と関わったか、どんな話をしたか、関係ない。

自分の経験で語る。
語れている会は、経験できたということ

楽しみにしていてください