(大遅刻)色彩検定UC級受験結果報告

始めに

 はい。2022年12月 の試験についての記事になります。もう2023年も折り返しですね。トキガタツノハハヤイナー。なるべく忘れないうちに記事に起こすよう心がけます。


色彩検定UC級

色覚の多様性に配慮した、誰もが見やすい色使いについての知識を問う試験で、比較的新しい試験。

https://www.aft.or.jp/pages/feature/uc

結果は185点/200点で無事合格。
大問として遺伝が扱われた部分がありましたがそこで結構点数を落としましたね…。受験直後は「一型色覚と二型色覚はまあ間違いなく出るだろうなと思って勉強したのに三型色覚がそれなりにでた…。」なんて感じたように覚えているんですが、いま試験問題を確認するとそうでもないな…。となる不思議。

ちなみに勉強時間はおよそ一週間ほど。ただしこの期間に関しては三級の範囲の勉強は夏季試験で積み重ねた部分が大きかったので、高齢者の身体の変化が引き起こす見え方の症状と、どんな色覚のタイプが、何波に近くて何色が見えにくくて…。とUC級の分野を覚えた感じで進めていたと記憶しています。


終わりに

 色彩検定二級に関しては興味はすごくあるんですが、一応本分はIT分野なので応用情報技術者試験のリベンジ、クラウド関係を押さえておきたいのでAWS、専攻分野のCCNAと目白押しになっているので余裕がでてきたらなのかな、と考えています。
 人に伝えたり、プレゼンなど行うときに活用できるので三級、UC級は持っておいて損は絶対にないかな、と感じています。できるなら学生でいられるうちにとってしまいたい…。頑張ります。それでは。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?