ロゴに迷い探し求める羽田空港

画像1 しばらくぶりに見るJALのエアバスA350、2号機のJA02XJ。銀色のロゴが何度見ても格好いい機体だ。嬉しい再会とはいえこの日羽田空港を訪れた最大の目的ではない…
画像2 一番のお目当てはこちら、同じ「JALのA350」でも長距離国際線のために導入されたA350-1000、これを見に来るのが目的である。まっさきに視界に入ったのはその初号機であるJA01WJ。
画像3 この日は隣で出発を待っていたダラス便もA350でのフライト、こちらは2号機のJA02WJで運用されていた。撮影日時点で唯一のロゴ無しとなるJA03WJはこの時、羽田空港の向かって太平洋上をフライトしていた頃合い。
画像4 少し角度を変えて01WJを、2機のA350が並ぶ様子は新時代を思わせる。
画像5 少し角度を変えた並びを、900型機より明らかに伸びた胴体が分かる。
画像6 そろそろ搭乗が始まるタイミングで荷物などの積込みも佳境に、各種車両がやってくる様子を眺めるのもまた楽しいもの。
画像7 旅立ちの時が来た、ニューヨーク便の搭乗橋が外されている傍らでダラス便がひと足早くプッシュバック。
画像8 A350が2機プッシュバックされているところを先輩のボーイング777-300ERが通っていく。この機体が羽田から世界に、世界から羽田に人々を送り届けるのもあと少し。
画像9 ダラス便は少し早く滑走路に、ニューヨーク便もいよいよエンジン音を響かせ始める。
画像10 管制塔に見守られ動き始める、遥かなるニューヨークまでご安全に!
画像11 ここからは合間に見られた様々な飛行機、まずは大韓航空のエアバスA330からHL8003
画像12 続いてはアメリカン航空のボーイング787−8であるN808AN、前日深夜にロサンゼルスから飛んできて早朝着。昼に再びロサンゼルスに向かって飛び立ち、当日朝のロサンゼルスに降り立つ。
画像13 中国南方航空のエアバスA321neo"B-30F6"。多様な路線で運用される内際兼用機で広州から飛んできたがこのあとペナンに行き、広州に戻ったあとは青島に飛んだとか。
画像14 プッシュバックされてきたJALのA350-900からJA14XJ、後ろにはワンワールド塗装のJA732JやブリティッシュエアウェイズのA350もいる。
画像15 羽田空港T1北ウイング、ボーイング767,787そして737とボーイング機がズラリ。

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