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私の思う最悪な「末路」とは?ーそのまま向精神薬を飲み続けると…大変なことになりますよ?

こんにちは☀ご訪問ありがとうございます✨

今回は、「向精神薬を飲み続けた場合の最悪な末路」について、私の考えを書きたいと思います🖊興味のある方はご覧ください👀


まずは、市民人権擁護の会の小倉謙氏のfacebookの投稿をご覧ください↓

01. 普通ではないと多くの人が同意しそうな症状 (状態や行動性) を見つける。

02. そうした症状に対して病気らしく聞こえるような病名をつける。

03. その病名を学会などで公認する。

04. ほぼ同時にその症状が脳に由来するという仮説を立て、その仮説があたかも真実のようにみせかける。

05. その病名をマニュアルに掲載させ、保険治療適用の病気とさせる。

06. マスコミを使ってその病名を大宣伝する。

07. 人々にその病名が刷り込まれ、本当に病気として存在すると思い込ませる。

08. その症状が一時的に緩和するかのように思わせるクスリやたの治療法を発見する (実際には既に用意されている)。それを学会等で標準的治療と定める。それにより厚労省がそれを認める。

09. 「専門家に相談しましょう!」「早期発見・「早期治療」などという宣伝攻勢をかける。

10. 人々が不安になり、実際に相談に行く。あるいは 「早く医者に行った方がいいよ」となる。

11. その病名を告げる (診断) それと同時に「患者(長期憂慮顧客) 」となる。

12. クスリの投与が始まる。実際にはそのクスリは麻薬同等品。

13. クスリの副作用が生じる。その副作用でさえ「別の病気」とし、その「別の病気」に対してクスリを加える。

14. 気が付けば毎日5錠以上のクスリを飲んでいることとなる。

15. 患者の状態がさらに悪化する。

16. 働けなくなることで自立支援制度、障害者年金、生活保護などの対象となり、精神科受診が更に必須となる。

17. 入院(任意入院または強制入院)などとなる。退院までには平均で250日程度...。

18. 減薬をしようとするも、精神医学には減薬・断薬の正しいやり方を知っている医師はおらず、当てずっぽうでやられるので離脱症状などにより更に苦しむ。

19. 気が付けば、 結局クスリは減っていなかったり、錠数は減ったとしても薬価の高いクスリに置き換わっていたりする。筋注などに変わることもしばしば...。

20. 上記11~19を繰り返すこととなる。

21. 状況は更に悪化し、精神医療から離れられなくなり、最悪の場合「最期」を迎えることに...。

CCHR小倉謙氏のfacebookより転載

精神医療のビジネスモデルについては、まさに小倉氏の仰る通りです😱皆さん、知らぬ間に精神医療の底なし沼にハマってしまうのです🕳ちなみに、私はこの21項目のうち、13番目まで進んでしまいました😈まだ引き返せるであろう段階で良かったです😔

ちなみに、16番目以降まで進むと、そこから抜け出すのはかなり厳しくなると思います🧟‍♀何故なら、精神病院に入院してしまうと、外来とは違い、クスリを飲まないでいるという選択が極めて困難になるからです😈また、障害者年金等の対象になると、精神科との距離がさらに近くなります😱このブログを読まれている皆様は、くれぐれも精神科には近づかぬよう、ご注意ください💡君子危うきに近寄らずです✌️

では、21番目に関連して、私の思う「最悪な末路」をご紹介します↓こうなる前に、精神医療から離れるようにしましょうね💨

①向精神薬の副作用や離脱症状で自◯する。
②向精神薬の副作用や離脱症状で他人を◯害してしまう。
③①が未遂に終わり、失明したり足を失ったりして、身体障害者になってしまう。
④17番目の入院中に◯んでしまう。
⑤◯ぬまで精神医療の奴隷であり続ける。

ちなみに、パキシルという有名な抗うつ剤の副作用の一覧がこちらです↓

※小倉謙氏のfacebookから転載

貴方は精神科医から言われるがまま向精神薬を飲んでいませんか?その向精神薬の医薬品添付文書を読んだことはありますか?何より、その向精神薬を止められなくなっていませんか?

そのまま放っておくと…大変なことになりますよ?(元ネタを知っている方は20代後半以上ですね)

今回は以上です💡最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙋

 
※この記事に出てきた向精神薬の医薬品添付文書です↓


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