耳の痛い話も、しっかりしていこう。
【No.198】
こんにちは!
耳痛いですか?
車です🚗
本日も大規模の打ち合わせがありました。
結果、諸事情があり提案STOPに。
これはまた面白い話になると思うので、別のブログに。
その後、また大きい案件の打ち合わせ。
こちらの方は順調に進んでおります。
やっぱり対面で会うということは本当に重要だと感じております。
オンラインでは話せないことってたくさんありますね。
お客様もできるだけ対面でお会いしたいということで、
基本的にはLINEでは長文のやりとりは避けて日程調整→提案書ベースに会話していくという流れ。
今回は制作したロゴと名刺デザインのイメージのすり合わせ、
そして今後制作していくHP3本、ECサイトの構成について確認。
また、パンフレット等の販促物の構成チェック。
制作物数が2桁超えるので、なかなかの工数がかります。
お客様にとってもです。
これをテキストのやりとりでは無理ありますもんね。
オンラインと対面の棲み分けが必要だと感じました。
今回のお客様に関しては、全面的にお任せしたいということで、
信頼をおいていただいていると感じており嬉しく思います。
これに期待以上で応えたいと思いますので、今後も引き続き身を引き締める想いです。
お客様と何度も対面で会っていると、お客様のことをよく理解できる。
理解するとこれが好きそうだなとか、
こういうことは嫌いそうだなとかがわかってくるので、
それを提案に落とし込んでいくと、いい感じに。
ただ、お客様の要望=答えではないと痛感しており、
「こうしてほしい」という要望が、本当にするべきなのか
吟味する必要があると考えています。
時には、いや!ここはこうしましょう!という提案であったり
ここはこうするべきです!と耳の痛い話もビジネスパートナーとして
必要なことなのかもしれないです。
🚗の親友、M村氏はよくいってきます。
耳の痛い話かもしれませんが・・・
という枕詞で。
最近の打ち合わせで感じましたが、
言わないといけないことはしっかりと伝えよう。
お客様のためにも、仲間のためにも。
たとえ、目の前の人にとって耳の痛い話であっても。
そして、自分にとって耳の痛い話を素直に受け止めよう。
そう感じました。
聞きたくない。
でも学び多い言葉に感謝です。
以上、ありがとうございました。
私の想いのこもった毎日ブログはこちら!🔻
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?