クインテトラガイドブック📖(仮)製作録㊙️途中経過。

この記事の語り部
٩( 'ω' )و
ほづみわたる
ʕʘ‿ʘʔ 
マイムマイム

٩( 'ω' )و
まずはボードゲームとしてクインテトラを作った場合を想定してゲームをデザインしていこうかと。

ʕʘ‿ʘʔ
わーい🙌

例)クインテトラの場合

クインテトラ基本セット・クォンタムの遊戯室

・📇プレイヤーシート×4
・♟️パーティ駒×1
・🗺️5×4フィールドマップ×1
・🎲6面ダイス×1
・🃏“化身(アバター)カード“×16
・📕“呪文書(スペルブック)スキル一覧表“×1
・💎“魔晶石(ジェム)コストカウンター“×24
・🧌“迷宮(ダンジョン)カード“×50
・📖“怪物(モンスター)辞典“×1
・🧭“霊素針(ダンジョンコンパス)カウンター“(20面ダイス)×1


○プレイヤーと呪文書
プレイヤーたちがある本を読むと、それはただの本ではなかった。それは呪文書だったのだ!

○謎のダンジョン
プレイヤーたちは現実世界から、幻想が形創る世界へ赴き冒険者として活躍できる。

○5つの基本属性
青、赤、黄、白、黒の基本属性がある。
赤は火、青は風、黒は水、黄は土、白は時間を表す。複合属性ももちろんある。

○4人の使徒
冒険者に伝わる伝説ではパーティのバランスを暗に説いている。
即ち、勇者、戦士、賢者、僧侶である。

○4使徒が率いた16の化身のエッセンス
4使徒の伝説では数々の冒険譚がお馴染みだ。いろいろな逸話がある。
過去世の4使徒の仲間たち、つまり化身を示したのではないかと噂されるワードもある。
即ち、
炎、雨、岩、雷、御符、剣、槌、智慧、希望、勇気、正義、果実、甲虫、海獣、猛獣、翼鳥
である。

○様々な呪文とマナ
呪文書にはあらゆる基礎の呪文が記載されている。常用される基礎呪文以外はダンジョンで使われるのは攻撃・回復・補助呪文だ。

○ダンジョンが生み出すモンスターたち
ダンジョンが生み出すモンスターはさまざまだ。
見慣れたものから、見たことのないものまで。

○ダンジョンを創った魔導士は何がしたかったのか?
ダンジョンを作った魔導士は何がしたかったのか?

※あとで追記します٩( 'ω' )و
当方のシナリオシステムは追加フォーマット・化身のシュラインの話にもなります。

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