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空想科学:A4用紙宇宙論

※以下、僕が考えた古い理論です。何かのご参考になれば。

A4用紙宇宙論


・仮にA4用紙を宇宙の外側と定義する。
・宇宙としてのペンでの記述としてA4用紙を″一筆書きの線の宇宙″として塗りつくすまで塗る。
・最初の筆致が宇宙の生まれる直前。
・そこから、A4用紙を宇宙としてのペンで記述したならば、A4用紙を空間的に見る。そうしたときに、塗りつくすまでの時間とA4用紙に対する宇宙としてのペンの記述は膨大な空間を持っている。
・もしかしたら正の宇宙の容積の予測と、そのあとの虚数的な何かがあるのかも。
・ダークマターやダークエネルギーは宇宙の基底状態、あるいは基底状態の無い宇宙の外側に近い状態なのかも。

※A4用紙の宇宙(外)と、記述された線の中の宇宙(実)で今の宇宙が組み上がっている場合、A4用紙の宇宙の余白は常に存在し続けることになります。これがいわゆる次元が違う。ではないかとか…妄想してます。
記述済みの宇宙は、鉛筆がなくなっても継ぎ足されるか、一時宇宙が停止し見直しからの行動待ちになるという。どちらにせよA4用紙の宇宙は極論超微細でもいいのではないかという。

※ホーキング博士の話とホログラフィック宇宙論を聞いてバランスを取る形で理解しやすくしたらこうなりました😅。

※次元上昇が起こると外と実の対流が起こり宇宙自体が一つで複数の微細なパラレルの泡沫になるのでは。と予測しましたが計算式がわからない。同然ですよね。人は二つの目で物を見るから物事がわかる仕組みになってますもん。

とんぼのめがねは水色めがね。あーおいお空が見たいからー。みーたいーかーらー٩( 'ω' )و

2024/3/23-✒︎修正しました。

ほづみわたるでした😊

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