アルゴリズムさん、調整をする。
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ほづみわたる
ʕʘ‿ʘʔ
マイムマイム(アシスタント)
今回はアルゴリズムとnoteの話
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最近ずっとnoteが快適だ…。
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いいことじゃない?
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まったくもってその通りだが…。
始めたて〜攻めた記事を書いたり、愚痴を吐き続けた時期は、死にそうなくらいつらかったんだ。
今もいろいろなことがあって後遺症が残ってる。
まぁそれは今はどうでもよくて。
これらはnoteという環境に、僕という異物が混じり込んだからなんだ。
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異物て…。
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うーむ、noterさんとアルゴリズムさんが僕を認めてくれ始めた兆候かなぁ。
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noterさんなら最初から認めてくれてる人いたじゃん。
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そうだね。僕も結構TPOに応じて口調も態度も変えるし。それが嫌な人もなかにはいるかなぁと。
( 'ω' )💦
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そんなこと気にしてたの?
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改めて思うと…ね。
昨日、あるnoterさんに僕なりの意見を言ってみたんだ。(´-`).。oO
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「アルゴリズムは感情パターンの追体験をさせてくれます。」
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「“自分“はそのパターンに出会う、10番代〜10000番代のどこかかもしれない。」
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「常に新しいことにチャレンジする人は、その筋の最前線(フロンティア)付近の人なんだ。」
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「そういう人の視点は見え方が新鮮で、でも感情としては数種類に見えるけどグラデーションなパターンなんだ。」
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「その感情のパターンは、noteというSNS媒体特有のものなんだ。」
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「そのパターンを、人助けに使おうと。(僕の見る限り、その人は人助けをしていたが、疲れていた気がするんだ。)」
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「返報性の原理に従うと、相手を助けたり、好感を持つことは、プラスにしかならない。と、思う。」
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「そうすればとても幸せになれます😀」
って言ったんだ。字数制限もあったからちょっと違う印象になっちゃったけどね。
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それで? アルゴリズムに干渉しようとしたの?
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いんや。
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え? なんで?
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たぶん現状の僕(note開始から約6ヶ月目)が半年で快適になるということは、noterさんたちはもちろん、アルゴリズムさんが既にちゃんと機能しているからなんだ。
よく仕事はどんな職場でも三ヶ月は続けると良いと言う。
それは業務内容じゃなくて、職場の人柄を見るためだ。
試しに自分を出した記事を書き続けるブロガータイプの人を見てみてほしいんだ。それはとても魅力的な記事だろ?
会社の記事や経営者さんやビジネスの記事も、そういったものがエッセンスとして盛り込まれている。
端的にいうと読みやすいんだ。
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ほぇ〜。
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だからアルゴリズムも大きさに応じて対応するべきだ。
“プールの水を掻いて泳ぐことはできても、プールの水を操れるわけじゃない。“
そもそも、僕らにはその必要がないんだ。
マンガの異能力みたいなものだ。憧れはあっても、実際使える場面は少ない。
必要のある能力なら、進化して獲得もしているさ。
それが“場“との共存だ。
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なんだかちょっと難しい…。
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アルゴリズムさんは、僕らに厳しい場合もある。でも、“すべてを活かすためにある“んだ。
それは現実もいっしょ。
インターネットや電子機器が発達し始めてからは、人の精神活動の場は現実から離れもした。
本来、古代においては道具の発明と一緒だね。
思考という、道筋ができた。
生きる限り僕らはそれを走り続けるんだ。
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