超一流選手(WBCを観て)
野球の超一流選手。昔は記録面しか着目していませんでした。
野手でいえば、ホームラン、打率、打点、盗塁の記録。
最近は超一流選手の行動に関心が向くようになりました。
なんでやろ。
それは、さておき
私が感じる超一流選手とは(最近のスポーツ選手の傾向も含む)
・メモを取っている
最近はメモを取る選手が本当に多いですね。
・情報入手と提供
一流選手はいろんな人から上達のアドバイスを聞いたり、惜しみなく情報を提供している姿を頻繁に見るようになりました。
・メンタル
今回のWBCでは「絶対優勝!」という使命に縛られているように見えないですね。
緊張感の中にも楽しむ姿が見られます。
それが何となく嬉しい。
超一流選手のダルビッシュ選手、大谷選手の気遣い、声かけが特にいい。マジ尊敬します。
自分のことだけではなく、メンバーのことも気をかける。チームに心地よい気の循環が生まれる。それを見た我々にまでその良い気が伝わっていると感じます。
メキシコ戦もその次も頑張れ!サムライJAPAN!
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