第1回_小田原収録_2023.7.16
片倉洸一の耽楽的音声配信
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第1回目
ゲスト
のかぜさん
川下さん
先日収録した自分の音声を聞こうとするものの何度も先延ばしにしていた片倉洸一。逡巡の末になんとか聞き通したが想像以上にひ弱な声に対する違和感にようやく慣れた気がした程度のところであった。
その一方で、片倉は近頃仕事に関してある蟠りを抱えていた。これまでならば友人と思い込んでいる人々にメッセージでも送りつけていたところだが、今なら周りを巻き込む媒体があるではないか―。
そう思い、片倉は小田原に向かった。そこには本人すら把握しきれないほどの人脈を持つ友人がいるのだった。あわよくばその人脈で近辺に住む多様な知り合いを呼んでもらい、彼らも巻き込めやしないかと画策して…
主に片倉の仕事に関するあれこれ、大企業から退職したのかぜさん、会社員から農家になった川下さんの話をぎこちなく披露。
※この日は昨今の多忙さを忘れるかのように海に飛び込んだり七輪でバーベキューをしたりと全く柄にもない事をした後での収録なためゲストの二人は眠たげ。
ゲスト
のかぜさん
川下さん
先日収録した自分の音声を聞こうとするものの何度も先延ばしにしていた片倉洸一。逡巡の末になんとか聞き通したが想像以上にひ弱な声に対する違和感にようやく慣れた気がした程度のところであった。
その一方で、片倉は近頃仕事に関してある蟠りを抱えていた。これまでならば友人と思い込んでいる人々にメッセージでも送りつけていたところだが、今なら周りを巻き込む媒体があるではないか―。
そう思い、片倉は小田原に向かった。そこには本人すら把握しきれないほどの人脈を持つ友人がいるのだった。あわよくばその人脈で近辺に住む多様な知り合いを呼んでもらい、彼らも巻き込めやしないかと画策して…
主に片倉の仕事に関するあれこれ、大企業から退職したのかぜさん、会社員から農家になった川下さんの話をぎこちなく披露。
※この日は昨今の多忙さを忘れるかのように海に飛び込んだり七輪でバーベキューをしたりと全く柄にもない事をした後での収録なためゲストの二人は眠たげ。
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