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夢みる小学校、やっと観ました!!

何度も自主上映の案内は見ていたのですが、
どうしても日程が合わず、
諦めかけていたのですが、
今日、時間がとれたので、行ってきました。
「夢みる小学校」の自主上映会へ。

「いいですね、子どもの笑顔、そして安心しきっている姿」
堀 真一郎先生のエネルギッシュさに、
感動しました。

そして、オオタ ヴィンさんの話にも、「うんうん」となりました。

本来、現場には夢があるはずだったのです。
それが、どんどんなくなってしまったのだとも感じました。
でも、この映画に出てくるような素敵な方は少数かもしれませんが、
間違いないくいます。

子どもの問題ではなく、やはり、大人側の問題だとも思いました。

子どもを信じることができるか、
そして、その責任を大人が「大丈夫、任せとけ!!」と言ってあげることが
できるかだと思います。

夢みる小学校に出てくる人物のの中に、
「國分一哉先生や西郷孝彦先生の姿もありました」

後、勘違いしてはいけないのは、
この夢みる小学校の先生らは、
ただ遊んでいるのではなく、逆に大変な作業をしているということ。
それを忘れちゃいけない。
つまり、他の学校の先生以上に、もっと大変なことをしているということ。

素敵な作品をありがとうございます。
(子どもたちに、映画監督に、自主上映をしてくださった方たちへ)

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