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さすが汐見稔幸先生という内容です。切り口が凄すぎです!! その視点で見ていくと、大人は本…
前回の続きです。小1プロブレムについて、何回かに渡ってお話をさせていただきましたが、幼児…
ある人に「先生は失敗したり、上手くいかないということと無縁なんでしょうね」みたいなことを…
27年前の失敗は今も鮮明に残っています。だからこそ、今があるのだと思っています。保育って…
幼稚園という同じ施設名なのに、保育内容がこんなに違うのって・・・。 その理由は歴史を学ぶ…
多くの方に、支えとなる言葉をいただき、それが力となって保育に関わることができたり、今も現…
学生の課題を添削中です。その中で気づかされる伝え方の問題。 視点は常に、相手です!!自己満足ではいけないなぁ…と反省中です。
子どもにとって大切な、大切な「遊び」について、 自身の実習時代、保育所1年目の時のことを…
当時、子どもたちの声を元にしながら作りあげた大人気の遊び「サメ鬼ごっこ」を紹介させていた…
園に勤務していた当時、どのような段階を踏みながら子どもたちと遊んでいたのかを改めてまとめ…
発表会(遊戯会)の準備等が始まる時期。 どうしても準備に追われたりしてゆとりを失う傾向に…
分離教育をしている日本の特別支援教育に対して、国連から韓国が・・・。 改めて特別支援教育…
前回の第2弾です。特別支援教育は障がい児教育のことだけではない!! という私見を述べていま…
特別支援教育についての第3弾です。 このままの方法を続けて、小学校、いや子どもたちは大丈夫なのでしょうか? やはり変わらないとまずいと思っています。 ヒントとなる実践はすでにあります!!