シェア
Keigo_Mo
2024年6月21日 04:09
今は心臓の不具合もあるので里山でも、入山は止められるしその前に、体力が無くなってしまって歩けないので思い出話です。昔、本当に低い里山なんですけど頂上から裏側はだれも入らないので道も草で見えなくなっているところがあって。そうは言っても、進めなくはないので太陽と眼下に見える街の風景で沢とも呼べないような、ちょろっちょろ水の流れに沿って下っていきます。すると、小さなため池のような場所に
2024年6月11日 05:09
仕事をされている方々、家事で家族の心地良い居場所を作られている方社会貢献をされている方、その他皆さん忙しいですよね。毎日ご苦労さまです。それぞれでリラックスされる場所とか、これをすると自分はゆっくりできるんだ、とかそれぞれで持たれていると良いのですが。なかなかそうは思っても忙しくて、そんな時間も取れない方もいらっしゃったり。自分などは色々な方にお世話になってばかりなのでそれぞれ
2024年6月6日 04:00
あじわいが深いこと。情趣に富んで、おもむきがあること。また、そのさま。とも訳せる。とにかくシンプルに2段の滝を描きたかった。仕上がってしまえば、簡単な感じに見えるが参考写真はあったもののあじわい深く描こうとすると難しかった。何枚(デジタルなので何ファイルか)描いてみた事か。単純すぎて誤魔化しようもないところが大変でもあり楽しかった。たまにはこうした絵を描くのも勉強になるなぁ