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知識には階層性がある

やあ、ツトムです。

もう、そろそろ地球の傾きと好転によって
北半球側が太陽の光に対して直接的かつ長時間的に当たり

俗に言う夏と呼ばれるものがやってくるね。

ボクは2022年、2023年の夏は日本一北の利尻島というところにいたので

割と快適に過ごせていたわけだが、

今夏はどこで過ごす事になっているか。


そう東京だ。

東京といえば、満員電車だ。

絶賛電車の中でこのブログを書いている。


そう、今の心境は

「夏の満員電車怖ええええええ」

ってこと。


「ちょ待てよ。
怖いということは知らないという事だよな。」


実際にこれから日本で絶対に打ってはいけないとされてるレプ○○ン○○チンが
始まるのが確定されてしまった。


世界で唯一承認した国が我が国日本。

現在地が見えてしまい、とても悲しいよな。

一応伝えておくが、

そのワ○○ンを打つと、自己増殖型のもので 

免疫感染などでワク○○を打っていない人にも、感染していく。

詳しいことはまだ分かっていないが、

免疫を破壊されて、サイトカインという正常に命令を下すシステムが破壊されてしまうのは間違いないので

とりあえず自分の意思が、
完全に自分のものではなくなる。


カマキリに入ってる寄生虫のハリガネムシっていると思うんだけど


ハリガネムシは、カマキリの思考を奪うんだよね。

んで、最終的には水の中に入るようにして殺してしまう。

ハリガネムシは、産卵するときは水の中でしかできないからね。


そのハリガネムシが、次のレ○○コンワ○チン


だから、絶対に打つなよ。

とは言っても、TVを信じてる層は必ず打つわけだから

満員電車で汗と汗が引っ付き、大変な事になるわけね。

だから怖い。


だけど、それは情報不足って事で

既にいくつかの機関や人から対処法らしきものは学べた。

という前置きはさておきとして

本題に行く。



今日のテーマは知識の階層性について


僕は再三この世の人が
「やりたい事で生きるようになればいいな」
と思っているが、


「やりたい事で生きる」って何?

な訳。


とある人からすると、
「大好きなゲームだけしておけばいいってことね。」
ってなるだろうし

「やりたくないことはやらないでいいんだね。お皿も洗わないし、借金も踏み倒ししまくって、旅をしよう」
ってなるだろうし、

まあ、色々解釈はあるんだろうけど


それら全てをひっくるめて、やりたいことをやったらいいと本気で思ってる。

時にはやりたくないことも本気でやりたいと思えたりするしね。

知識には階層性がある。


人にも次元がある。


僕たちは、たまたまコンビニで孫正義さんに会うことはない。

いても見えないだろう。


人にも階層性があるというわけ。


それら見えないものを見えるようにするためには

知識

知識、情報でしかない。


知識の一つ一つはパズルのピースのようなものだが、

それらが合わさりどこかのタイミングで1つの絵が完成する。


そしてその絵がまた一つのピースとなり、

絵と絵のパズルがまた一つの絵を生み出す。


知識には階層性がある。


最近僕は言葉をわかってなさすぎることが分かった。


確かに言葉が人生を作るんだが、

肝心な言葉をわかっていなかった。

足し算を分からず、1+1=2を先に覚えちゃった感じだと気が付いた。


足し算という概念が分からず、

「1+1=2」だけを覚えると、どうなると思う?


そもそもの次の引き算があるということや、掛け算があるということも見えないんだよね。



まさにそれでした。



まだまだ知らない事ばかりすぎて、
毎日が学びなんだけど


無知を認めた瞬間からこんなにも楽しい世界になるとは思わなかったな。

ということで、そろそろ乗り換えなのでこの辺りで


今日も一日HAPPYであれ


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