短文

久々にnoteを更新しようと思ったので適当に今日あったことを書きます。

部室に久々に行った。一年の後輩と久々に話して、どうやら帰郷していたらしく土産話を聞いた。その時に戸籍を取らなければらしかったのだが、親父が死んでいたことに戸籍を見てようやく知ったらしい。脅威の片親/メンクリ通い率を誇る我がサークルのまた一つの悲しみどころが増えてしまった。唐突にその話してきたからすごく笑っちゃったけど反応合ってたかな。

人間の暗部の煮凝りのようなサークルになったことはほんの少しだけ反省している。と言っているけど本心では全く反省していない。心身ともに隠すべきものなどはなく思想・良心の自由のもと、心にも体にもモザイクはいらないと考えるスタンスは高校生の時からできた。だから、何か隠していることや誰にも言えないことなどを話してほしいのだ。たとえそれが閉じられたコミュニティの中でもしゃべることができれば、いいじゃん。だからなのか政治と下ネタと宗教との話ばかりになる。身の回りにある隠さなきゃいけないことなんてそんなもんじゃんかと部員各位も徐々に開き直れてくるんじゃないかな。知らんけど。




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