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覚醒瞑想(脳覚醒プログラム)岩波先生の経歴について

ドリームアート岩波先生の経歴・プロフィール


岩波先生の経歴・プロフィールについてまとめてみました。

岩波先生は70歳で、脳覚醒状態へ誘導する技術を10代の頃がずっと研究してきたそうです。
そして、周りの潜在意識レベルに働きかける技術レベルの低さに落胆し、自分で生み出してやろうとして、現在の奇跡的な神技につながっています。

まずは私の知る限りの岩波先生の経歴や現状を書いておきます。

脳覚醒技術の開発やセミナー、心理療法の仕事は別に、教育関係の仕事を仕掛け成功したり、大きな損失を被ったり、波乱万丈だったようです。
大きな借金を抱えても返しきれる精神力や胆力があります。
また大きな借金を背負ったときが一番人生で充実していたとも言っています。
しかしこれから世界のトップに先生の施術を行うことが現実化している今、これからが岩波先生の人生のハイライトとなるのかもしれません。

岩波先生は仕事をする時は徹底的に仕事をする、研究する時は徹底的に研究し、遊ぶ時は徹底的に遊び尽くすという哲学を持っています。
ものすごく割り切りが良く、いつでも自分が動けば結果を出せる自信をお持ちです。

3年ほど南の島で海外合宿をやっていたこともあります。高額のプログラムだったそうです。

まだ20代に催眠の可能性を探っていた頃のことです。
催眠誘導は実戦が絶対に必要だということで、デパートの屋上で人を集めてショー形式でぶっつけ本番でやったそうです。
しかし催眠誘導がうまくいかず、この時は焦ったとおっしゃっていました。
当時ですら岩波先生はかなりの凄腕だったはずです(あくまで催眠のレベルにおいて)。
いかに催眠が難しく、テレビで催眠ショーでみんなへんてこな暗示にかかってしまうのも「やらせ」だそうです。
中に奇跡的な被暗示性の持ち主がいますが、そんな人は万に一人いるかどうかだそうです。
しかし、ぶっつけ本番で仕込み無しで催眠誘導をしてやろうという岩波先生の胆力には感服します。
その後、岩波先生は研究に研究を重ね、常人には決して到達できない高みに登っていったのですが、失敗エピソードが私にはとても興味をそそられました。

意外なことにサラリーマンを一年だけやっていたことも! これにはびっくりしました。
誰よりも一生懸命に働き、社長から一番目をかけられていたとのことです。
ですので、他の社員はみな社長の親戚だと思いこんでいたようですね。
岩波先生は誰からも好かれるキャラクターを持っていますし、一つのことへの集中力は尋常ではないものがありますので、会社員としても大きな出世を出来る人だと思います。
しかし、岩波先生が人の下につくことは絶対にありませんが(笑)
興味本位からサラリーマンをやったそうです。生まれ育った環境が会社員をやっている人が少なかったそうなので、どんなものか興味があったと言っていました。
私が特に岩波先生の経歴について書き加えることは以上です。

どのような人が客層なのか


岩波先生のプログラムには予約を取れないほど世界中からお客さんが来ています。
特に多い職業は私のような医師や経営者です。
またアーティストの人もいましたし、高学歴な人ばかりです。
脳の本質を世界で一番知っている人だから、世界から通ってくるのも大きく頷けます。
もう二度と会えないほどすごい人が、今日本にいます。
空前絶後の存在です。

新聞や本や公式サイトで言われている岩波先生の経歴・プロフィール

こちらは著作『奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学』に掲載されている著者紹介です。
1946年生まれ。
脳の魔術師、鬼才と呼ばれる心理脳内コンサルタント。
若い頃より人間の計り知れない可能性に興味を持ち、脳に関する独自の研究を行う。
そして、誰も到達できない脳覚醒技術の開発に至る。
その技とノウハウは世界一と称されており、岩波の脳覚醒プログラムには、
その凄さと評判を聞きつけたクライアントが世界中から駆けつけている。
また、その技術のみならず、岩波の言葉は多くの人に大きな刺激を影響を与えている。
次は岩波先生のドリームアートラボラトリーの当所概要ページに掲載されているプロフィールです。
1946年、栃木県出身。 都区内、大阪市在住

10代の頃から人間の心理や脳内に興味を持つ。 心理系の本を読み、たまたま催眠暗示をかけた近所の人が十万人に一人の被暗示性の持ち主で、電柱に登る暗示にかかってしまった衝撃と感動から、生涯のライフワークと定める。

その後は催眠暗示誘導の困難さを実感し、アルバイトで溜めたお金を費やし、日本一と言われた催眠療法士の講座を受講する。
しかし、一番有名な存在でさえ、サクラを用意したり、サクラ以外は誰も暗示に反応しないというレベルの低さの現実を知る。
さらに慌てふためいている施術者の姿を見て、催眠療法や心理療法に幻滅、見切りをつける。
とはいえ、人の脳と深層心理の可能性のすごさと感動は消えることなく、独自で技術を開発し極めようと決心。

また若い頃に自分の意志でコントロールできない心の問題に直面する。
顕在意識の力、知恵の力、知識の力で立ち向かっても自分を変えられない。
あらゆる書籍を読み、薬、森田療法、催眠療法、自律訓練法、認知行動療法などに挑戦するも、どんな専門家の力でも根本から解決できない現実を知る。
「俺が解決法を考え出してやる」という決意も加わり、ついに誰も成し遂げられなかった脳内・無意識訴求技術を独力で生み出す。

独自に研究とデータと実践を積み重ね、世界で唯一人、脳内と無意識レベルの根本にダイレクトに訴求できる脳覚醒トランス技術を開発する。
現在も、技術の質、精度を格段に向上させ続けている。

東京と大阪で交互にプログラムを開催しており、海外や日本の隅々からお客さんがプログラムを受けに来ている。
その中には多くの医師や大企業経営者、有名アーティスト、著名人などが含まれている。

年齢の割に非常に若々しく、好奇心旺盛。
対人関係の構築が非常に高く、技術のみならず、考え方や行動原理にブレがない。
覚悟と生き様を確立している。自分へ信頼性や信念も強く、結果から物事を考える逆算・逆転の発想ができる。
世界で一つしかない技術は、そんな岩波だからこそ成し遂げられないものだと、受けた人が皆、口をそろえて言っている。

人生経験が豊富で、人間の心理や脳の動きを知識だけではなく、感覚や直感で知り尽くしているとよく評されている。
あらゆる立場の人間に対して動じることはなく、逆に好まれやすい。

独学で編み出したトランス呼吸法により、顎の切開手術を麻酔無しで完遂させる。
身をもって呼吸法の凄さと効果を知ることで、さらに自信を深める。
思い込む力、チャレンジ精神、危険性をモノともしない精神力が、さらに脳覚醒誘導技術を深化させていくことになる。

2017年現在、70歳を超えていることと、また突き抜けさせることができた技術レベルを、より高く広く社会に適用するため、一般向けのプログラムを制限していく方向性でいる。

岩波先生は決して誇張なく、脳内と無意識レベルを扱う専門家として、世界で圧倒的に一番の存在です。
特に瞑想やスピリチュアリティや自己啓発に血道を上げている人にとり、神のような存在です。
宗教ではないですし、岩波先生の思想を植え付けられることもありません。
あくまで主役は受ける側です。

多く有名人が岩波先生のすごさを、仲間の有名人に紹介をどんどんしているそうです。
そして、みんな岩波先生とその技術に完全に魅了されています。
70歳を超えて岩波先生はいろいろな分野の世界のトップに君臨している人たちに自分の技術をどんどん
体験してもらおうと動き出しています。
それがとてもうまくいっていまして、岩波先生の技術がはるか高みに登っていったように、
岩波先生個人も、ついにはるか高みに登っていくと思います。

これが何を意味するかといいますと、特別な紹介がないともう岩波先生の神技を味わうことができなくなる
ということです。
早急に興味ある人はプログラムを受けてみてください。
紹介者がいない人は受けられなくなってしまうそうです。

瞑想、座禅、マインドフルネス、ヨガ、気功などに人生の答えを見つけたい人

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