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他者への迷惑行為

#誹謗中傷
#嫌がらせ行為
#あおり運転
#暴言や嘘

多くの人の脳のブレーキが効かなくなってきているので、他者への迷惑行為は後を断ちません。
日々スマホを使えば使うほど脳のブレーキは弱まり、本能のままに自己本位に相手を誹謗中傷してしまいます。スマホを使うほど自分の心が蝕まれることを自覚する必要があります。
心の中の負の思いを吐き出して、本人の溜飲は下がり、ストレスも発散してスッキリしますが、相手は大きく傷つきます。
そのために、手軽な情報発信ツールスマホが盛んに使われています。手軽ゆえに簡単に誹謗中傷が呟かれ、多くの人に拡散します。そしてさらに心が蝕まれます。
ブレーキが弱まれば、脳の負の特性が強まるので、うっかりアクセルを踏みすぎ、大きなミスをおかします。車に乗っていれば、あおり運転、乗っていなければ、誹謗中傷や嫌がらせ行為、暴言になります。飲酒してブレーキが弱まっていれば、さらにひどい結果になります。
スマホの利用を制限すれば、改善すると思いますが、それが困難な現状を考えるとSNSの利用を法律等のシステムを利用して制限するか、AIを利用してSNSの内容をチェックして自動削除する等の何らかの対策が必要です。
脳の特性から元々ブレーキが弱いADHDは、保身のために思ったままの嘘や暴言を言い放ったりするので、スマホ使用によるブレーキのダウンはとても危険です。
脳のコンディショニングでブレーキを強めることが多くの人に必要とされていると思います。

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