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ヨーロッパの田舎町で経営コンサルタントが何を学んだのか?
ヨーロッパ視察3日目は大移動!
オルレアンから、世界遺産のシャンボール城まで55kmかけて行き
その次に、牡蠣を食べに、レ島へ、332km走破
そして、そこから、ビルバオへ、543kmかけて戻りました。
走行距離、メーターでは1200km。
よく走った。
シャンボール城は、とにかく一度は見に行くとイイです。
シャンボールの街は
150人の小さな村。
フランス王フランソワ1世のために建てられたお城。
![](https://assets.st-note.com/img/1684474645624-QzEVcKi4Pr.jpg?width=1200)
400室ある巨大なお城。
世界遺産になるのがわかるくらい広大なお城で
お庭も綺麗で広い。
これだけのものを作るのだから、
相当な負担をどこかがしている。だから、市民から不満がたまり爆発したんだとわかります。
その次は、大西洋で二番目に大きい島で、夏の大人気リゾート
レ島に牡蠣を食べに、対岸の町ラ・ロシェルは漁港であり、牡蠣が有名。
ということで、牡蠣好きはたまらんと食べに行きました。
たらふく食べて、62ユーロ。円安でなければ安いという感じですが
今はこれくらいかーというくらい、円が弱くなっているのを実感します。
で、ビルバオまで戻り
ギリギリ空いているバルを2軒巡りました。
この街々を見て、経営コンサルトが何を勉強してきたか?
noteに写真満載で、解説を書きます。
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