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殿二自治会 日誌12

#地方自治を現場から煮詰める自治会長日記です

【静岡市清水区駒越地区・殿沢2丁目界隈】


 令和5年6月12日 月曜日 曇りのち☔️雨 気温23.4° 風向・北西1.1m/s 気圧1006hPa
 
 月曜日の早朝は可燃物ゴミ回収事業日。
 清水区駒越地区は週2回、月曜日と木曜日に可燃物ゴミの回収事業日に当てられているが、やはり月曜日の方が圧倒的にごみの量が多い。
・8組→10組→11組→4組→5組のゴミ集積場に異変なし
 急傾斜地特別警戒区域の巡見
・10組→見晴橋→11組の斜面を視認し異変は見つからず
 空家放置対策も兼ねて巡見
・6組→9組→8組→2組→5組の空家に変化なし。

【駒越地区の駒越生涯学習交流館】
※駒越地区の避難所にも指定されている。避難所として開設された場合は殿沢二丁目自治会がここの班長を務めることになっている。


PM06:35分 会社を退社後に駒越生涯学習交流館に到着、6月の連合自治会に出席するために、早めに来て会計から預かっている自治会費166,000円を連合自治会に上納し、領収書を手交。
PM06:45分 駒越地区選出・堀 努市議会議員到着。
PM07:03分 連合自治会 通常委員会開催。
・冒頭、清水消防6分団 分団長より令和4年度の会計報告と令和5年度の事業計画(案)を示され説明がある。
 ○ 6月13日火曜日 PM02:00〜に開催される「駒越地区の防犯と交通安全を語る会」の趣旨の説明、全自治会長が出席とのこと。
 ○ 7月11日 火曜日 AM07:30〜 駒越地区と隣の不二見地区合同の「春の交通安全県民運動」についての説明。
 ○ 連絡事項
  7月16日 日曜日AM07:30〜 新盆お供物収集について
  ・殿沢二丁目はAM08:00より30分、忠霊塔公園入り口で整理担当
  ・防犯灯管理者賠償責任保険を連合自治会で加入したとのこと
  ・7月26日 水曜日PM04:00〜に開催される「日本平まつり」の交通規制について
 ○ 「みなと祭りかっぽれうちわ」の購入について
   ・みなと祭り花火協賛金1世帯×200円=33,200円
   ・みなと祭り協賛金      
    3000円合計36,200円を次回の連合自治会に持参すること
 ○ その他
  ・殿沢二丁目子ども会休会の届出と承認
  ・ゴミ集積場での🐦‍⬛カラスによる生ごみ襲撃の被害状況があるかを他の自治会にも伺い、対策を考える。
 増・蛇塚地区のゴミ集積場と隣の迎山町の被害が酷い。今のところ殿沢二丁目に被害がないことが幸い。
○ 9月開催予定の地区運動会について
 ・開催内容を従前より大きく変更して自由参加とし、詳細は7月の連合自治会で連携するとのこと。

【「殿二自治会報」22号】
※相変わらず、字が小さいとかレイアウトが稚拙だの文句が多い。自治会報などをプロの印刷者とかDTP(Desk Top Publishing:パソコン上で印刷物を制作する業者のこと)の専門家に依頼したらいくら費用が掛かるのか?ご存じない組長が批判をする。

 ○ その他 と連合自治会長が振って下さったので、殿沢二丁目自治会として、子ども会休会を検討し、ご承認願いたいことを説明し、了承を得。

令和5年6月13日 火曜日 🌤️晴れ 気温27.7° 風向・東南東1.9m/s 気圧1002hPa

 母校でもある駒越小学校に伺うのは卒業以来、初めてだ。準備もあったので本日は会社を休んだ。開催時刻は14:00だが初めてのことなので早めに学校に出向く。

【駒越小学校、開講149年目】
※一学年3クラスの小さい学校だが歴史はある。
ただし海抜が1.5mほどしかなく津波想定地域にある学校で、この裏には地域住民が避難できるように幅に広い緩やかな階段が設置されていた。

 教頭先生の先導で会場である体育館に入館すると、懐かしさが込み上げてきた。小学校の卒業式もここで挙行され卒業証書を高橋校長先生から授かってから48年。小職も歳を取るわけだ。
 小学校の登下校を見守る駒越スクールガード、駒越地区交通安全会、連合自治会各単位自治会長全員が参集。

【開会にあたって石岡校長先生の式辞】
ステージの下のロッカーに折り畳み椅子が格納されているはずなので、準備を手伝おうとすると参加する小学生が全て準備するという。私たちは来賓だから、と教頭先生や校長先生が仰られるとさすがに気が引ける。

PM02:25分 準備が整うと児童生徒諸君と一緒に、「駒越地区の防犯と交通安全を語る会」が始まる。校長先生のお話があり、静岡県清水警察署交通安全指導課職員さんのお話があった後、各地区に分かれグループセッション。
 殿沢二丁目と迎山町が合同となった。児童数が少なかったからだ。

【駒小児童生徒がパソコンを駆使して登下校の通学路の危険を指摘する】
※児童生徒諸君が自ら足で歩いて見つけてきた貴重な情報に、大人も真剣に聞き入る。
【登下校の通学路での危険箇所】
※大人は慣れきってしまっている道路でも危険は潜んでいるということで、謙虚な気持ちを忘れてはいけないという反省になった。

 殿沢二丁目管内での危険箇所は5ヶ所。指摘されればなるほどと思う場所ばかりだった。

【写真入りで判りやすくまとめられている。指導教官のアドバイスもあったことだろう】
※小学生でもノートパソコンを使いこなしていることに今更ながら、時代の変遷を思う。
夏休みの宿題は模造紙に書いて、写真や絵を貼って、なんて時代は昭和の遺物なんだろう。

 第二部は高齢者の交通安全指導、とりわけ自転車のヘルメット着用の徹底を指導された。第二部の終了時に田辺駒越地区連合自治会長から小学生が指摘なさった危険箇所は実地検分をしたのち、自治会レターケースに報告書にまとめて提出するようにとのご指示があり帰宅後、指摘された5ヶ所を実地に検分し写メを撮り、報告書にまとめた。

【駒越地区連合自治会長に提出した報告書】

令和5年6月14日 水曜日 ☁️曇りのち☔️雨 気温26.3° 風向・北東1.5m/s 気圧1004hPa

 危険箇所の報告書を早朝、駒越生涯学習交流館開館とともに自治会連携レターケースの連合自治会長欄に投函してから出社。
 会社を退社後、駒越生涯学習交流館のレターケースを覗くも、殿沢二丁目宛の資料なし。

 令和5年6月15日 木曜日 ☔️雨 気温24.0° 風向・南1.2m/s 気圧1004hPa

 木曜日早朝は可燃物ゴミ回収日。
 🐦‍⬛カラスによる生ごみ襲撃被害がないか?の巡見から始まる。
・8組→10組→11組→4組→5組のゴミ集積場に被害なし。

【8組ゴミ集積所の現況】
※AM05:48分。この日はまだ早かったのでゴミネットが出されていませんでした。

 急傾斜地特別警戒区域も巡見し異変は見つからず。
・10組→見晴橋→11組の警戒区域 

【10組 急傾斜地の現況】
※AM05:50分の様子。

空家放置対策の巡見 ・6組→9組→8組→2組→5組の空家に異変なし。

【9組 空家放置の1棟】
※このお宅の屋根はまさに崩壊寸前というところ。

 連合自治会で配布された🚒消防6分団の決算報告と事業計画(案)を組長会配布資料に加えるためにコピーする。避難所のビラも6月2日に交流館が避難場所として開設されたことから組長会に配布資料に加えるためにコピーを17部刷る。
 組長の方々がITに強くなれとは言わないが、ラインやショートメールだけでも開示していただければ、paperlessペーパーレス化が一気に進むのに、自治会長の事務負荷が増えこそすれ、減らない。

令和5年6月16日 金曜日 🌤️晴れ 気温31.0° 風向・北北東2.2m/s 気圧1005hPa

 この日は組長会に配布資料を組別に仕分けに始まり、午後は清水海岸侵食災害対策促進既成同盟会の理事会に、夜は6月定例組長会と盛りだくさんの予定のため会社を休んだ。
 🥣朝食後の午前08時から取り組み、09:34分に終了した。約90分の作業だが、今までは組長会始まる前に、全組長で取り分けてこの作業をやっていたため、組長会の会議の約60分のうち4割ほどを費し、実質討議や審議は半分程度を考えれば、コロナ禍でやることが無かったとはいえ、今期からの組長会は討議内容が充実して欲しいのだ。
 にも関わらず、小職が作成する稚拙な自治会報の装丁やレイアウト、活字の大きい・小さいという中身の議論に進展しないことは残念極まりない。
 午後1時30分からの清水海岸浸食災害防止対策促進期成同盟会の総会に備え早めに昼食を取り、午後1時に会場の折戸生涯学習交流館に到着。

【折戸生涯学習交流館】
※東海大学海洋学部がある折戸校舎の前に立地している。

 総会会場は2階 講堂。
 早くに着いたので、事務局にご教示いただきながら会場設営のお手伝いをして、評議員さんたちの到着を待つ。
 この期成同盟会は、三保半島の海岸浸食災害防止対策のために結成されたNPO法人で、三保地区・折戸地区・駒越の三地区全自治会と連合自治会が加盟している。
 顧問には、衆議院議員・ふかざわ陽一代議士、県議会議員・望月香代子、駒越地区選出・堀 努市議会議員が名を連ねる。
 来賓の挨拶の後、理事長の挨拶の後、議事進行に移り、司会の副理事長から議事は議長選出に始まり、議長の議事運営がなされて、第1号議案から第5議案が満場一致で承認された。
 結成し30年になるという。
 前・殿沢二丁目自治会長が同盟会の理事であったため、小職も横滑りで既成同盟会の理事に就任することになってしまった。
 理事長は三保地区、副理事長は折戸地区から選出されることが慣例となっており、駒越地区からは理事を出すことになっているためであろう。小職がとりわけ海岸侵食の知識があるとか地元有識者だというわけではない。
 出席前に、前自治会長から預かっていた令和元年度の議事録に目を通しておいたが、その中に記載の知見が活かされることはなかった。
 海岸浸食災害防止対策を静岡県に毎年、要請しており、海岸浸食防止のためのテトラポッドの埋設や砂の埋め立て事業を推進している。
 近年、🗻富士山が世界遺産に申請される際に海岸浸食防止のためのテトラポッドが景観を損ねるから撤去しろとか、土の埋め立ては自然環境を破壊するなどと上部だけの議論で、すっかり悪者にされてしまった感がある。
 そこで三保の真崎海岸では下↓の写真のように1号突堤を採用し景観にも配慮した消波堤にした。

【真崎海岸の1号突堤】
※中学生の頃はこの真崎海岸でも砂浜が広がり、夏場は泳ぐ人も大勢いたが、今は遊泳禁止となっていて寂しい。

 消波突堤のイメージ図がこちら。
 私が昭和60年、新宿で仕事をし始めると、いろんな企業とお取引いただいた。その中に日本テトラポッド社もあった。
 現在の不動テトラ社の前身で、当時は二部上場企業で新日鐵の子会社だったこともあり、トヨタ車をよく購入して下さった。
 とてもいい会社で、社風もよく一介の飛び込みセールスでも誠実に対応していれば、作業車両や公用車をご購入いただいたとてもフランクな会社だった。

【1号突堤のイメージ図】
【総会前の議場】
【総会始まる】

 令和5年度定期総会次第がこれ。

【総会次第】
【総会議事の中で一番の肝「支出入の予算(案)】
※今年度も適正に経理処理がなされている。

  添付資料として県土木事務所から「清水海岸侵食災害防止対策促進既成同盟会 参考資料」が渡された。
 この資料によると、令和3年度までに真崎海岸への1号突堤による消波ブロックの設置、令和4年度は2号突堤に付け替えより景観に配慮した侵食防止工事になるという。令和5年度にはいよいよ折戸地区の海岸にも消波ブロック設置に取り掛かり、養浜事業にも着手するという説明が県土木事務所からなされた。

【県 土木事務所から示された事業報告書資料】
※資料には工期が分かれて事業が進捗していることを説明している。
増・蛇塚地区は令和4年度の工事で事業が一段楽している。

 
 総会後、県土木事務所の専門担当技師である二課長がお見えになっておられたので質疑応答の時間が与えられた。
 小職も挙手の上、質問。
 ここにでている参考資料がよくまとめられているので、自治会報やFacebook、Twitter、Instagramに掲載して広く広報して良いだろうか?
 静岡県、了。ぜひ拡散して欲しいとのこと。
 ということで、自治会報や組長会資料にも加えるように準備した。

【「殿二自治会報」23】
※聞き慣れない「清水海岸浸食災害防止対策期成同盟会」の総会が開催されたことを登載。
第一号議案から第五号議案まで満場一致で承認された。


 帰宅して、海岸侵食災害防止対策期成同盟会 総会の資料を組長会配布資料に加えるために15部をコピーして添付資料に加える。 
 夕食を取り、駒越生涯学習交流館に出向き、6月組長会開催の準備のため、18時に到着し、席に配布資料を配る。
 18:35分 副会長到着の頃には仕分け済み。
 19:00分 定時となったので組長会を開催、議事は6月連合自治会の議事録の「殿二自治会報」22号を配布し、読み合わせたようなものだが6組組長と副会長から組長会の議事録を作成し回覧せよとの仰せ。
 〝簡単に言ってくれるぜ〟と、心の中で呟く。
 7月から対応すると、応対しておいた。作成したことがない人はその労力を知らないから事もなげに語るが自身でも作成してみれば、解るだろうがこの手の手合いは自らが作ろうとはしないだろう。
 ・組長会では子ども会会長のご意向に沿って、当自治会では子ども会を9回としたことを連合自治会で承認されたこと
 ・今期の事業予算は繰越金が16万6千円ほどあるので、子ども会費を徴収せず繰越金の中で活動することを説明するも、またもや議事録を作成しろと語った組長が休会は早計である、と。他の自治会との統合や合併も検討し、子ども会存続に尽力すべきとの持論を披露した。
 「ようこそ、殿沢二丁目へ」の自治会規約をよく読んでいるのか?
 ここには子ども会を存続するためには他の自治会の子供会との統合や合併も記載されている。いきなり、休会とは乱暴だ、と主張する。
 またか!と思ったが小職が舌打ちすると、議論があらぬ方向に向かう恐れがあるので、

【子ども会の解散・休会が相次いでいる】


 6月の連合自治会で承認に至った経緯と現在、殿沢二丁目自治会管内で子ども会に所属している世帯は4軒。
 1. そのうち2軒は小学6年生なので、来年の4月には自動脱退すること。
 2. 残りの2軒のうち1軒は父親が海外赴任が決まっており、6月には父親が夏休みには家族全員が海外へ出国するので1軒しか残らない事実。
 3. その1軒に子ども会会長が統合や合併に同意するかの意地表示を窺ったところ、統合・合併の視野はないことを説明。
 4. 本来なら解散もありうるのだが3年後に当自治会の子ども会加入世帯が3軒可能性がある。
 以上4点から、子ども会の休会に至ったことを説明し、殿沢二丁目自治会としては令和5年からしばらくの間、子ども会の休会を決定した。
 ちなみに、補足すると、統合すべき相手である隣りの自治会、迎山町と港南町の子ども会は既に解散している。また、殿沢1丁目の子ども会は辛うじて存続しているが、ここも子ども会加入世帯の減少で存続が危ぶまれていることも説明。
 異論を唱えた組長は渋々押し黙ったが賛同していない様子が顔色で解る。
 どうして、マウントを取りたい発言を繰り返すのか?
 百歩譲って、マウントを取りたいのなら、数字的根拠、エビデンスをしっかりと捉えてから発言すべきで、根拠のない異論は単なる批判であって、自治会活動には評論家はいらないのだ。
 他の組長の同意を取り付け、殿沢二丁目自治会としては令和5年からしばらくの間、子ども会休会と決定とした。

・次の議事
 ○ 自主防災会長を兼務しているH自治会副会長から、自主防災連絡網を構築したいとの提議があり、了承され役割分担と班わけが決まる。避難行動計画策定の第一歩が始まる。自治副会長が率先して連絡網構築に動き出したことは大変ありがたいし、自治会活動の分業化でも大きな一歩を歩み始めたと言える。
 各組長が必ずどこかの班に入るように全員参加型にした。食料班・情報班など4班に分けた。
 ○ 連合自治会で加入していたので、自治会活動事業保険の検討は見送られた。
 ○ 7月29日開催予定の駒越地区みなと祭り前夜祭の告知
 ○ 静岡赤十字社への事業支援金と振込用紙を会計に手交。
 ○ 7月連合自治会までに持参するみなと祭り協賛金+花火協賛金の計  36,200円の封筒を会計に渡す
 組長会 閉会
 ○ 閉会後に、6組組長・11組組長に残って戴き、6組住民からのお申し出があった〝赤道〟と呼ばれることもある私道の法面に生えている雑草駆除について、時間が掛かっても良いので、意見の対立している住民同士の解決に協議しご尽力いただくよう指示する。
 この件も含めて、自治会はあくまで中立。
 解決の目処がついたら、自治会長まで報告するようにも連携した。
 (残念ながら、令和5年12月7日の今日まで報告なし)

令和5年6月17日 土曜日 🌤️晴れ 気温29.4° 風向・南南東2.1m/s 気圧1010hPa

 正午に、殿沢地区にある唯一の蕎麦屋「山定分店」に入店し、トンカツ定食を食す、美味し‼️

【山定分店の豚カツ定食】
※近頃のトンカツ定食は2千円近くするが価格は庶民的で、店主さんに感謝!

 店主殿が防災連絡網の食糧班に参加してくださり、大いに助かった。避難所開設され食糧班が活動する際には店主殿も💦汗を流してくれることだろう。
 防災連絡網の構築に一人でも多い自治会住民の方々が参加してくださることが何より大切だ。ご協力に感謝すると共に、御礼を直接、言上させて戴いた。
 食後に自治会掲示板の刷新のため、「みなと祭りかっぽれ」、「さくらももこ展」、「登呂遺跡SDGs展」のポスターに貼り替えしFacebook、Twitter、Instagramに投稿配信し、広報活動にも従事する。
 自治会掲示板が余りにも汚れていたので、近くのショッピングセンターに出向き、ガラス戸にはガラスペット、ペーパートイレクリーナーを自費で購入し、たっぷり1時間かけて掲示板を清掃し見栄え良くした。

【殿沢二丁目 自治会掲示板】
※余りに汚れていたので、綺麗に清掃した。
ただ、これ以外にもポスターが到着しており、この小さい掲示板では貼りきれない。


 こうした地味なことも自治会長の仕事かと思うと、いかに今まで小職が自治会活動に興味がなかったかを痛感させられる。

令和5年6月18日 日曜日 ☁️曇り 気温26.6° 風向・南南西1.5m/s 気圧1005hPa

 珍しく自治会活動の行事なし。


 

 



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