サーバー&DB連携のテストアプリ作成 職業訓練94日目

ソースのレビュー

まず今日は昨日のアナグラムのあアプリケーションをどのように作ったのかのレビューから始まりました。

昨日私が書いたコードよりsplit()を使う方が短いし早く処理ができたなというのと。

一発目の処理で、lngth()を使って文字列の長さを元に条件判断をすれば、そこでelseが出たら処理が終わる分効率的だなと思ったり、他人のソースを見るのは勉強になるなーという感じです。

サーバーとeclipseの接続

今回使ったサーバーはTomcatです。eclipseのオールインワン、フルエディションの中に入ってました。

基本的に難しい操作はなく、ウィンドウからビューの表示でサーバーを選択するとサーバーのタブが現れます。最初は何もサーバーは登録されていませんが、そこをクリックするとサーバーに新規登録ができるので、今回はTomcat8.0を使用しました。

動的webプロジェクトを作成し、Javaサーブレット内にHTML文を出力するぷグラムはHello!Servlet!だったかな?

ここまでは問題なく接続の確認ができました。

DBとeclipseの接続

今回やることはJDBCドライバをインストールし、Jarファイルを外部ライブラリとして使用するということ。

あとはConnect、Statementeクラスをインポートしデータベースへの接続、SQL文の発行を行います。

訓練校ではこれをサーブレットで行いましたが、面倒臭いのでJavaアプリケーションのコンパイル上で動作を確認することにしました。

ここで問題発生。ソースに問題はなかったのですが、データベースに問題があってタイムゾーンが設定されてないというものでした。

データベース接続URLのケツでタイムゾーンを指定することで解決しました!

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今日は他にも勉強痛いことがあるのでこの辺で失礼します!

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